ハヤローレンス（1989年生、母モガミロアンヌ）

経歴

デビュー前

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

4月25日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は431kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラホクトオーから5馬身差の2着となった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリーバケイションから5馬身差の2着となった。

5月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーカイマサリから1馬身差の2着に敗北した。

6月18日、中1週で迎えた5戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダフルリートに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月31日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた10戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1992年）

4月27日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた17戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノショウリから3/4馬身差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアーティアスから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた20戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤムサシに2馬身半の差をつけて制した。

8月20日、連闘で迎えた21戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノーストップオーをクビ差制して3勝目をゲットした。

8月26日、連闘で迎えた22戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた23戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中0週で迎えた24戦目は、奈井江特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた25戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた26戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、栗沢特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた27戦目は、東光特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた28戦目は、歌志内特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1993年）

4月13日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた29戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた30戦目は、鹿追特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた31戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルーザタイガーから半馬身差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエシマピーベリーから1馬身半差の2着となった。

9月1日、連闘で迎えた40戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堂山直樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワカラードに3馬身の差をつけて制した。

9月15日、中1週で迎えた41戦目は、定山渓特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堂山直樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた42戦目は、桑園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堂山直樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた43戦目は、アポイ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で堂山直樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、風蓮湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堂山直樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月28日、中0週で迎えた45戦目は、開陽台特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堂山直樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた46戦目は、丹頂特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で堂山直樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1994年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で堂山直樹騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた48戦目は、東山特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で堂山直樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた49戦目は、夕張特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で堂山直樹騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた50戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で堂山直樹騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた52戦目は、御影特別（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた54戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（21戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた55戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（23戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイルーチェから4馬身差の2着に敗北した。

8月23日、中1週で迎えた57戦目は、ネレイド特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（24戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた58戦目は、ヘルクレス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（25戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月20日、中1週で迎えた59戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（26戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月4日、中1週で迎えた60戦目は、豊平川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（27戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた61戦目は、開陽台特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた62戦目は、足寄湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堂山直樹騎手（29戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堂山直樹騎手（30戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1995年）

4月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた64戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堂山直樹騎手（31戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた65戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で堂山直樹騎手（32戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堂山直樹騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（17戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（34戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1996年）

1月4日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた69戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた70戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた72戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた75戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。