リードクマモト（1984年生、母ラツキーマサコ）

経歴

デビュー前

辻三郎厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1986年）

11月8日、デビュー戦は漆島義廣騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。馬体重は383kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌエスクラウンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月14日、中4週で迎えた2戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1987年）

1月2日、中2週で迎えた3戦目は、一般D（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた4戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクサドンから1馬身差の2着となった。

2月14日、中2週で迎えた5戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた6戦目は、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤチヨハニーから1馬身差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニドロテヤーから3馬身差の2着に敗北した。

4月5日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で漆島義廣騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤチヨハニーから3馬身差の2着となった。

4月13日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で漆島義廣騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーロングからクビ差の2着に惜敗した。

4月26日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で漆島義廣騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で漆島義廣騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた12戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の中津ダービー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中2週で迎えた14戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトゲールベルから2馬身半差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のデルマルスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月3日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（中津ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（18戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中5週で迎えた22戦目は、3歳戦の紅葉特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中4週で迎えた23戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1988年）

1月3日、中1週で迎えた27戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた30戦目は、D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた32戦目は、D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（26戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズピューマに半馬身の差をつけて制した。

3月5日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（27戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた35戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた37戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中7週で迎えた39戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングウエイに2馬身半の差をつけて制した。

7月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズメロデイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月31日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はクールサンフオードと並んで3着同着となった。

8月15日、中1週で迎えた43戦目は、あさがお特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた46戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた48戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中4週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドピツチに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月11日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフォーチュンから2馬身半差の2着となった。

12月24日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1989年）

1月1日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウシルバーに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

1月22日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネセンナリから2馬身差の2着に敗北した。

1月30日、連闘で迎えた59戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。