ホスピスポポ（1989年生、母デイプレイエチゼン）

経歴

デビュー前

藤田正治厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1991年）

11月24日、デビュー戦は東川公則騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は404kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた3戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキベッピンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1992年）

1月9日、中1週で迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた5戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダームシンゲンから2馬身半差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノスキーに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

4月6日、中3週で迎えた9戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた10戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったランバードユーマから1馬身半差の2着となった。

5月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のクイーン特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノワンスキーに5馬身の差をつけて優勝

7月12日、中3週で迎えた14戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた15戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドモーニングに6馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

8月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターウインターに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。

9月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた21戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハツグレートからアタマ差の2着に甘んじた。

11月18日、中1週で迎えた22戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた23戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサダームシンゲンに3/4馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

12月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカノーザンに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

4歳（1993年）

1月10日、中1週で迎えた25戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリホワイトから2馬身差の2着となった。

1月24日、中1週で迎えた26戦目は、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた27戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月8日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップワールドに6馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

4月8日、中3週で迎えた29戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のノースプラネツトに2馬身半の差をつけて優勝

4月26日、中2週で迎えた30戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた31戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドモーガンから1馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた33戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（15戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた34戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた35戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（16戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリトウショウに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

8月14日、中2週で迎えた36戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチアズセレナーデに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月1日、中2週で迎えた37戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（18戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた38戦目は、M.リチャーズ騎手を鞍上に迎えて、アミティーカップ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた39戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中4週で迎えた40戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた41戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、磨墨特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた42戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で天野貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた43戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で天野貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1994年）

3月9日、中9週で迎えた44戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。