ツカサエンペラー（1989年生、母フジカスミ）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

11月4日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のファストガロンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月2日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオーイチに1馬身半の差をつけて優勝

12月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトレンドアップに4馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

3歳（1992年）

1月16日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダロッキーに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

2月21日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（6戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（7戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のランボーコマンドに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月2日、中1週で迎えた10戦目は、山崎さつき特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（9戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノラバンドールに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

8月5日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で平松徳彦騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンテイオーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月28日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平松徳彦騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中5週で迎えた13戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で平松徳彦騎手（12戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平松徳彦騎手（13戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で平松徳彦騎手（14戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンガバナーをクビ差制して8勝目を掴み取った。

12月3日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平松徳彦騎手（15戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロクライムに3馬身の差をつけて9勝目をゲットした。

12月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で平松徳彦騎手（16戦9勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンガバナーに8馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた18戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で平松徳彦騎手（17戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンガバナーから1馬身差の2着に敗北した。

1月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で平松徳彦騎手（18戦10勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノヒリュウから1馬身差の2着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で平松徳彦騎手（19戦10勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた21戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で平松徳彦騎手（20戦10勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は22戦連続で平松徳彦騎手（21戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスオリビアンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

4月23日、中4週で迎えた23戦目は、やしろつつじ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で平松徳彦騎手（22戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサクィーンからクビ差の2着に甘んじた。

5月20日、中3週で迎えた24戦目は、闘龍灘特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で平松徳彦騎手（23戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で平松徳彦騎手（24戦11勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノヒリュウから半馬身差の2着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた26戦目は、サマーカップ（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で平松徳彦騎手（25戦11勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で平松徳彦騎手（26戦11勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノヒリュウをハナ差制して制した。

8月13日、中3週で迎えた28戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で平松徳彦騎手（27戦12勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中3週で迎えた29戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で平松徳彦騎手（28戦12勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、関宮町氷ノ山国際スキー特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で平松徳彦騎手（29戦12勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で平松徳彦騎手（30戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノヒリュウから2馬身差の2着に敗北した。

12月2日、中2週で迎えた32戦目は、的部の里特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は32戦連続で平松徳彦騎手（31戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で平松徳彦騎手（32戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1994年）

1月4日、中2週で迎えた34戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は34戦連続で平松徳彦騎手（33戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイステンザンからクビ差の2着に甘んじた。

1月18日、中1週で迎えた35戦目は、やまと地たまご特別（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は35戦連続で平松徳彦騎手（34戦12勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、中6週で迎えた36戦目は、つばき特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で平松徳彦騎手（35戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で平松徳彦騎手（36戦12勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターヒリュウに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

4月12日、中3週で迎えた38戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた39戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、兵庫大賞典（園田ダート2300m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた40戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（37戦13勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（38戦13勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1995年）

4月11日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた42戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、日本のへそ西脇特別（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた43戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

5月4日、中1週で迎えた44戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、きんせんか特別（園田ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフダモトクィーンに8馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月16日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた46戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた47戦目は、播磨賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた48戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月3日、中2週で迎えた49戦目は、今田町サギソウ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイテイセンをアタマ差制して勝利を手に入れた。

8月15日、中1週で迎えた50戦目は、ダリア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた51戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河野博文騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた52戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河野博文騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた53戦目は、合山特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河野博文騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた54戦目は、加古川市くつした特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河野博文騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた55戦目は、南淡淡路人形特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウフラットから1馬身差の2着に敗北した。

12月13日、中2週で迎えた56戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1996年）

1月15日、中4週で迎えた57戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた58戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月5日、中2週で迎えた60戦目は、日本のへそ西脇特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシヤフィーバーから4馬身差の2着に敗北した。

3月28日、中2週で迎えた61戦目は、かしの木特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた62戦目は、波賀町CT特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた63戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アマリリス（園田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターガンバから6馬身差の2着となった。

5月30日、中4週で迎えた64戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた65戦目は、山陽杯（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた67戦目は、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で迎えた70戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから1馬身差の2着となった。

12月1日、中3週で迎えた71戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから1馬身半差の2着に敗北した。

12月31日、中3週で迎えた72戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1997年）

1月12日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーイチロウから1馬身半差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、中0週で迎えた76戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツサクラに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

4月5日、中2週で迎えた78戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた79戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた80戦目は、端午特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた81戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラティーゴタカシに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

6月2日、連闘で迎えた82戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中5週で迎えた83戦目は、サルビア特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーイチロウから4馬身差の2着となった。

8月10日、中3週で迎えた84戦目は、佐賀町かつおとしめじ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中3週で迎えた85戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた86戦目は、新涼特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラティーゴタカシをハナ差制して勝利を手に入れた。

11月11日、中4週で迎えた88戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（7戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。