セザンローレル（1991年生、母ダテライコウ）
Sezan Laurel
1991.04.18
セザンローレル（1991年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローレルスポット（当時11歳）と交配したダテライコウが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は戸来 直治。戦績は、中央平地11戦1勝、地方66戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
二ノ宮敬宇厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1993年）
9月11日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、極端なハイペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のラッキーギャルをハナ差振り切って初白星を挙げた。
10月16日、中2週で迎えた3戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの福島アラブ3歳ステークス（福島芝1700m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳オープン（福島ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳400万下のアラブ3歳特別（中京ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で塚越一弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい6着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた6戦目は、2歳オープンのアラブ3歳ステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で塚越一弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
3歳（1994年）
2月5日、中8週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で塚越一弘騎手（4戦0勝）。15頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
6月11日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上オープン（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上オープン（札幌芝1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩部純二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた10戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上オープン（札幌ダート1700m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上オープン（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
10月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1-2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターロータリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた14戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた15戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングプロテアからクビ差の2着となった。
4歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた17戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中0週で迎えた18戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラコメダンディから4馬身差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた21戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサドハヤブサに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月12日、中3週で迎えた22戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた23戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた24戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた26戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた27戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた28戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテエストに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月9日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベビースターから2馬身差の2着となった。
5歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフワンラリーから1馬身半差の2着となった。
3月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた42戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（17戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングシャークから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（27戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、約4か月半の休養明けで迎えた57戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（30戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（31戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、約3か月の休み明けで迎えた60戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（35戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（36戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（37戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（38戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（39戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた68戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（40戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（41戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（43戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（44戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。