アサカギャラン（1986年生、母ハマコメツト）
Asaka Gallant
1986.04.02
アサカギャラン（1986年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のターゴワイス（当時16歳）と交配したハマコメツトが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）浜本牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、中央障害4戦0勝、地方65戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1994年の一般C3-4。
経歴
デビュー前
高橋祥泰厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1989年）
9月23日、デビュー戦は岡部幸雄騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は510kg。14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた2戦目は、吉沢宗一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい10着に敗れた。
4歳（1990年）
1月14日、中8週で迎えた4戦目は、富田正信騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた5戦目は、5歳以上500万下の栗駒山特別（福島ダート1000m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた6戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
10月6日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、大江原隆騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で大江原隆騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた9戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で大江原隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
6月18日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた10戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダニエルマツハから1馬身半差の2着に敗北した。
7月2日、中1週で迎えた11戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた19戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロングランナーをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
6歳（1992年）
2月4日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた23戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた24戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた29戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた30戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真司騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で別府真司騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中4週で迎えた32戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた33戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた34戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた37戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノトップオーから1馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた38戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた39戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた40戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（15戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた42戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた44戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた45戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントサヤジラオに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月29日、中3週で迎えた46戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた47戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタホワイトに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
6月29日、連闘で迎えた48戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、さみだれ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた49戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワタイカンに半馬身の差をつけて制した。
8月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピオネから1馬身差の2着となった。
9月26日、中3週で迎えた52戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた54戦目は、椋鳥特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた55戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1994年）
1月1日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリプリンセスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月2日、中3週で迎えた62戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた64戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた65戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた67戦目は、珊瑚礁特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた68戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウアラジンから半馬身差の2着となった。
9月14日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた69戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイロイヤルから3/4馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中7週で迎えた72戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1995年）
1月8日、中0週で迎えた74戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。