カンキョウゴールド（1984年生、母センキローレル）
Kankyo Gold
1984.04.29
カンキョウゴールド（1984年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のビンゴガルー（当時8歳）と交配したセンキローレルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は松木 加代。戦績は、中央平地10戦0勝、地方60戦12勝2着3回。主な勝ち鞍は1988年の5歳以上B2。
経歴
デビュー前
清田十一厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
11月22日、デビュー戦は梅野信一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
12月7日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳新馬（中京芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で梅野信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。
3歳（1987年）
3月15日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で梅野信一騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅野信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で梅野信一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で梅野信一騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず12着に終わった。
6月27日、中7週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で梅野信一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で梅野信一騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた9戦目は、東田幸男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東田幸男騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
10月10日、中8週で迎えた11戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴヒビキに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートブーンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドライデンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月15日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドライデンに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月24日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーマナードに6馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月26日、中4週で迎えた16戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチカスガに約13馬身の大差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
4歳（1988年）
1月9日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートリツクに8馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
1月16日、連闘で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバユキに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
1月30日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチサンシヤインに4馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
2月15日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキスイに5馬身の差をつけて10連勝を達成した。
3月7日、中2週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた22戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、約6か月半の休養明けで迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（7戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングハツピーをアタマ差制して制した。
10月23日、連闘で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（9戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（10戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブグランデーから5馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手（11戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチバンタイシヨウに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5歳（1989年）
1月16日、中7週で迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手（12戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田順治騎手（13戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉田順治騎手（14戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田順治騎手（15戦7勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田順治騎手（16戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で吉田順治騎手（17戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた34戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（18戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（19戦7勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた37戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた38戦目は、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（5戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた39戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（6戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1990年）
1月23日、中2週で迎えた40戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた41戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、B（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた42戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、B（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた43戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグナールから1馬身半差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた44戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた45戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（7戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた46戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた47戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（8戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた48戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた50戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた51戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた52戦目は、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
6月16日、約7か月半の休養明けで迎えた53戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（9戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた56戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（10戦5勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（11戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（12戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた62戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパージャックから7馬身差の2着となった。
1月20日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。