オオトネドレム（1989年生、母ハナノカムイ）
Otone Drachm
1989.04.28
オオトネドレム（1989年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデイカードレム（当時10歳）と交配したハナノカムイが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者はフクオカファーム。戦績は、地方91戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のプラチナ特別(B2二 B3一)。
経歴
デビュー前
中井利一厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1991年）
12月12日、デビュー戦は湯浅淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は475kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のファンタジーギャルに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマツテイオーから2馬身差の2着となった。
3歳（1992年）
2月13日、中6週で迎えた3戦目は、3歳戦のフリージア特別 4組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイノーブルから3/4馬身差の2着となった。
2月23日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のチャームダンサーをハナ差制して勝利をモノにする
3月19日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のメモリー特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のサンライズ特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の短距離特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（7戦2勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた9戦目は、3歳戦のつばき特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のほおずき特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンランドから6馬身差の2着となった。
7月9日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の松葉蘭特別 アイ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた14戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルジオからクビ差の2着に惜敗した。
10月29日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
2月12日、中7週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた20戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクミツオーから1馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中2週で迎えた21戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（19戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた24戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた25戦目は、新緑特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングビジヨンに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
5月28日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（24戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズカロッキーから1馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた27戦目は、天の川特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、中3週で迎えた28戦目は、七夕特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で湯浅淳一騎手（26戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で湯浅淳一騎手（27戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた30戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で湯浅淳一騎手（28戦3勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
8月17日、中1週で迎えた31戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、新涼特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、中3週で迎えた33戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイントレーナから4馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた34戦目は、仲秋特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（29戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた35戦目は、仲冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（30戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた36戦目は、仲冬特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（31戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーキャビネットから1馬身半差の2着となった。
12月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（32戦3勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた38戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノベンバーから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた39戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（33戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた40戦目は、初茜特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（34戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた41戦目は、仲春特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（35戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた42戦目は、春風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（36戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、花月特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（37戦3勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた44戦目は、卯月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（38戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた45戦目は、プラチナ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（39戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエムエムロイヤルをクビ差制して4勝目を掴み取った。
5月2日、中1週で迎えた46戦目は、あやめ月特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（40戦4勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月27日、中3週で迎えた47戦目は、麦秋特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（41戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた48戦目は、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（42戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた49戦目は、相模湾特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（43戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（44戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中0週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた51戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（45戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた52戦目は、なぎさ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で湯浅淳一騎手（46戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた53戦目は、ながつき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で湯浅淳一騎手（47戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワオーロラから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた54戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で湯浅淳一騎手（48戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた55戦目は、オパール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で湯浅淳一騎手（49戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた56戦目は、ブルースカイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で湯浅淳一騎手（50戦4勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた57戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で湯浅淳一騎手（51戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた58戦目は、水仙特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で湯浅淳一騎手（52戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた59戦目は、アルデバラン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で湯浅淳一騎手（53戦4勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月31日、中1週で迎えた60戦目は、忘年特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で湯浅淳一騎手（54戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた61戦目は、若水特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で湯浅淳一騎手（55戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた62戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で湯浅淳一騎手（56戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、花吹雪特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で湯浅淳一騎手（57戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた64戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で湯浅淳一騎手（58戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた65戦目は、夏木立特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で湯浅淳一騎手（59戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中0週で迎えた66戦目は、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で湯浅淳一騎手（60戦4勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた67戦目は、ムーンストーン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で湯浅淳一騎手（61戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた68戦目は、月光特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で湯浅淳一騎手（62戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた69戦目は、涼風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で湯浅淳一騎手（63戦4勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた70戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた71戦目は、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた72戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた73戦目は、房総特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた74戦目は、米井陽子騎手を鞍上に迎えて、ラストトゥインクル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月14日、中6週で迎えた75戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた76戦目は、師走特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた77戦目は、旭特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた78戦目は、白嶺特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（64戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた79戦目は、エレガンス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（65戦4勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（66戦4勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた81戦目は、早春特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（67戦4勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた82戦目は、爽春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（68戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた83戦目は、弥生特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（69戦4勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた84戦目は、プリムラ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（70戦4勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた85戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（71戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた86戦目は、春陽特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（72戦4勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた87戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（73戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた88戦目は、水郷特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（74戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた89戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（75戦4勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた90戦目は、アルタイル賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（76戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた91戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で湯浅淳一騎手（77戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。