サニーキャビネット（1990年生、母フジノアゼリア）

経歴

8月5日、デビュー戦は小林照男騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンテイオーから6馬身差の2着となった。

8月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクレヨンマミーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3月6日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた4戦目は、3歳戦のパンジー特別 4組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林照男騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林照男騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーセンチュリーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のつつじ特別二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林照男騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワールーブルに7馬身の差をつけて優勝

5月28日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の青葉特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林照男騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のティーワイボーイをハナ差制して4勝目を挙げた。

9月28日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、マーキュリー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林照男騎手（9戦4勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

10月12日、中1週で迎えた11戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林照男騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスナトルーンに2馬身半の差をつけて5勝目を手にした。

11月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のゴールドカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で小林照男騎手（11戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた13戦目は、仲冬特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林照男騎手（12戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトネドレムに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、銀河特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小林照男騎手（13戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月2日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた15戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、初富士特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた16戦目は、初茜特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（14戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーガルレコードに半馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

2月21日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた17戦目は、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（15戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートヒーローに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月10日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた18戦目は、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（16戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月12日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた19戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、若水特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた20戦目は、ウインター特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（17戦8勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月20日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（18戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、約3か月半の休養明けで迎えた22戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（19戦8勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。