ミスナトルーン（1990年生、母イエローマジック）

経歴

デビュー前

鈴木喜雄厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

8月16日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒコバンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月3日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のりんどう特別 1組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のフレッシュスター特別（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、中7週で迎えた4戦目は、2歳戦の秋明菊特別 2組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の東京3歳優駿（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1993年）

1月6日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のエリカ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた8戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桃の花特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のれんげ特別 2組（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月2日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のスミレ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のれんげ特別 3組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイドリームから2馬身半差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の関東オークス（川崎ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（10戦1勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月23日、中0週で迎えた14戦目は、3歳戦の若竹特別一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（11戦1勝）。4頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノネバーから2馬身差の2着となった。

7月11日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のラベンダー特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、中3週で迎えた16戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマリーゴールド特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のプラタナス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャコーバリアントから1馬身差の2着となった。

10月12日、中2週で迎えた19戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーキャビネットから2馬身半差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカバリュウオーから半馬身差の2着に敗北した。

11月17日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のリリーカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のインデアンスターに半馬身の差をつけて優勝

12月3日、中1週で迎えた22戦目は、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた23戦目は、3歳戦のロジータ記念（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1994年）

1月21日、中2週で迎えた24戦目は、迎春賞（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた25戦目は、白富士賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（18戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた26戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、ウインターハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月2日、中1週で迎えた27戦目は、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーアイをクビ差制して3勝目を手にした。

4月15日、中5週で迎えた28戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、エイプリルハンデ特別（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、約7か月半の休み明けで迎えた29戦目は、ステンドグラス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた30戦目は、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。15頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1995年）

2月1日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（20戦3勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた32戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた33戦目は、早春賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた34戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた35戦目は、エイプリル特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた36戦目は、ライラック特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた37戦目は、さつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、中7週で迎えた38戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（25戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた39戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた40戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた41戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた42戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた43戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた44戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、新春短距離特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた45戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた46戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた47戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた48戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた49戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた50戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた51戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。