タケデンビツグ（1986年生、母タケデングレイス）
1986.04.27
タケデンビツグ（1986年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のメールトウコウ（当時14歳）と交配したタケデングレイスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は林下 三喜男。戦績は、地方72戦3勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
溝邉正厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1988年）
10月19日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノビンゴに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月18日、中3週で迎えた2戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の矢車草特別（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサダナイトから1馬身差の2着に敗北した。
12月29日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1989年）
1月18日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた7戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、3歳戦の山藤特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーデスターレツトから1馬身半差の2着となった。
5月8日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中9週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた16戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉井勝宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムテントツプから5馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウサンコーからクビ差の2着となった。
4歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた20戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた26戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤリオカスターからクビ差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた32戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた33戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた34戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイセンプーに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
5歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエヒーローから1馬身半差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた37戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた38戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノビギナーズから5馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた39戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた40戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた41戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中5週で迎えた42戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンガールに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月29日、連闘で迎えた43戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリプルコワから1馬身差の2着に敗北した。
5月13日、中1週で迎えた44戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた45戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた46戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中5週で迎えた47戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、約3か月の休養明けで迎えた48戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた49戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた50戦目は、外山清彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた52戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンアモンから4馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田晃騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンマーチスから2馬身半差の2着に敗北した。
3月20日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑田晃騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑田晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた57戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨウホウからクビ差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた68戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキタジーニアスから1馬身差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた72戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイキプリンスから2馬身半差の2着となった。