サフアリートツプ（1985年生、母アグネスアスト）

経歴

勝又衛厩舎（川崎）へ入厩。

11月22日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスコットトムに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月12日、中6週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパピヨンフブキから1馬身差の2着となった。

2月15日、中4週で迎えた3戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミハマラーベルに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

4月15日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニーサトラから半馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中7週で迎えた6戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグラジオラス特別 2組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

7月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の白樺特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のほおずき特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた9戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のダリヤ特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノオーカンに2馬身半の差をつけて3勝目を収める

9月1日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のながつき特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、中4週で迎えた11戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサギヌマスペインに1馬身半の差をつけて優勝

12月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、中4週で迎えた13戦目は、箱根特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月12日、中6週で迎えた14戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーエレクトからクビ差の2着に甘んじた。

4月14日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた16戦目は、ダイヤモンドハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインパチエンスから3馬身差の2着に敗北した。

5月22日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた17戦目は、さつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウカザンに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。