マツダローラン（1986年生、母テスホウカツ）

経歴

デビュー前

細川信夫厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1988年）

7月4日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーカズスミから5馬身差の2着に敗北した。

8月10日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた3戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルミツチから4馬身差の2着に敗北した。

9月2日、中0週で迎えた4戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた6戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニングバナアーからクビ差の2着に惜敗した。

11月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1989年）

1月25日、中3週で迎えた14戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた15戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアインランボーから1馬身半差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた19戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロインルツクに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月5日、中3週で迎えた25戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノリトルから6馬身差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた28戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサワンから2馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1990年）

1月6日、中1週で迎えた29戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーバトラーに1馬身半の差をつけて優勝

1月20日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマスイセイに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

1月29日、連闘で迎えた31戦目は、アクアマリン賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアンフボーイに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。

3月3日、中4週で迎えた32戦目は、C1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモジユニアから半馬身差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた33戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツプボーイからクビ差の2着に甘んじた。

4月30日、中5週で迎えた34戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中8週で迎えた36戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた37戦目は、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた38戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた39戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた40戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた41戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンクロスから半馬身差の2着となった。

5歳（1991年）

1月3日、中2週で迎えた42戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマスイセイから半馬身差の2着となった。

1月21日、中2週で迎えた43戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた44戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた45戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた46戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた47戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーウイナーに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月3日、中3週で迎えた48戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた49戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた50戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた51戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた52戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（10戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中5週で迎えた53戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバツトオーに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

10月13日、中1週で迎えた54戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた55戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた56戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた57戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハローダツシユに6馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月22日、中1週で迎えた58戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハローダツシユに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた59戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンダイオーから3/4馬身差の2着となった。

1月25日、中2週で迎えた60戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウホマレから1馬身半差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた61戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた62戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月22日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた63戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた64戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツホウケイに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。

5月25日、中4週で迎えた65戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた66戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた67戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた68戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツホウケイから2馬身差の2着となった。

8月3日、中2週で迎えた69戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウホマレから3馬身差の2着となった。

8月16日、中1週で迎えた70戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（19戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた72戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（20戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた73戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた74戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（22戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中4週で迎えた75戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1993年）

1月10日、中2週で迎えた76戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（24戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた78戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中2週で迎えた82戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた83戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた85戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキータイガーから4馬身差の2着となった。

8歳（1994年）

1月18日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で中越豊光騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた90戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中越豊光騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で中越豊光騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーからクビ差の2着に惜敗した。

5月24日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中越豊光騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた93戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから1馬身半差の2着となった。

6月30日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキータイガーをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

7月23日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中4週で迎えた97戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた100戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。