シヤクジイダイモン（1986年生、母シヤクジイワイルド）
1986.05.19
シヤクジイダイモン（1986年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ（当時5歳）と交配したシヤクジイワイルドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野表牧場。戦績は、地方102戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1991年の横浜港特別(A2)。
経歴
デビュー前
稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
10月9日、デビュー戦は平岡清騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨロズヤフアミリーに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月25日、中1週で迎えた3戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカオーから1馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のひいらぎ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の千両特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の若菜特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中0週で迎えた8戦目は、3歳戦の初午特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のたんぽぽ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノホワイトに1馬身の差をつけて優勝
4月5日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岡清騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の卯の花特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岡清騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中6週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で平岡清騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で平岡清騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤコトブキから1馬身半差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平岡清騎手（10戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトハヤテから半馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平岡清騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中6週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1三 C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岡清騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で平岡清騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた24戦目は、ラビリンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平岡清騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた25戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた27戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイコマテンユウから半馬身差の2着となった。
3月9日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホトウザイをクビ差制して3勝目を掴み取った。
3月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドジユピターからアタマ差の2着となった。
4月2日、中1週で迎えた30戦目は、荒川特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は平岡清騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（21戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた32戦目は、曳船特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた33戦目は、ロッキー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（22戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミシマタイガーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月28日、中1週で迎えた34戦目は、三笠特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた35戦目は、ひばり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（23戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた36戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中1週で迎えた37戦目は、ふみづき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（24戦4勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた38戦目は、はづき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中0週で迎えた39戦目は、なでしこ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた40戦目は、渋谷区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（26戦4勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月26日、中2週で迎えた41戦目は、中野区特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた42戦目は、バラード特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた43戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2二 C1一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた44戦目は、練馬区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B2二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた46戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた47戦目は、ファイナルホースイヤーカップ（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（28戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
4月10日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、ダンディライオン特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（29戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた49戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、矢車草特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた50戦目は、つつじ特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は平岡清騎手（30戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた51戦目は、多摩川特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた52戦目は、城峯山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジコウフジに2馬身の差をつけて制した。
6月3日、中1週で迎えた53戦目は、墨田区特別（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた54戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブリツジセンユーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月4日、連闘で迎えた55戦目は、品川区特別（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハヤクインから4馬身差の2着となった。
7月12日、連闘で迎えた56戦目は、中津川特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた57戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパツテイビンドに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
8月29日、中3週で迎えた58戦目は、鉢形城特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた59戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月24日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、世田谷区特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中7週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた61戦目は、横浜港特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のランドジユピターをアタマ差制して8勝目を手にした。
12月16日、中2週で迎えた62戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1992年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、初雁城賞（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた64戦目は、白梅特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた65戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた66戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、松山城特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた67戦目は、銀盃（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦2勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた68戦目は、岩槻城特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中8週で迎えた69戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、朝凪賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた70戦目は、台東区特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた71戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた72戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、ワード賞（大井ダート2000m 雨/重）に出走。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、忍城特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中4週で迎えた74戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月17日、中6週で迎えた76戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた80戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターヘイセイに5馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
4月18日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中8週で迎えた82戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた84戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた86戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンマサルから2馬身差の2着となった。
11月1日、中7週で迎えた87戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた89戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中4週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1994年）
1月22日、中2週で迎えた91戦目は、冬木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた92戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた98戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートテイオーから半馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイワイフジからクビ差の2着に甘んじた。
8月13日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた102戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。