フシミシンザン（1994年生、母シンザンアカリ）

経歴

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

7月10日、デビュー戦は大政君次騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた3戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月13日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジデイジーから1馬身差の2着となった。

4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月4日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルハイネスから4馬身差の2着となった。

6月26日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大政君次騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で大政君次騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、中4週で迎えた12戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウショウテスコから1馬身半差の2着に敗北した。

8月13日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシャルビギンから半馬身差の2着に敗北した。

10月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノビジンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオークバレイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月10日、中5週で迎えた18戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、D（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングポエムに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

12月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポーダーバンをアタマ差制して勝利を手に入れた。

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた21戦目は、一般D3（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は大政君次騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた22戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後はクラペンシャルと並んで3着同着となった。

5月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた25戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた26戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2-3（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。