アルゴシンボリ（1982年生、母スイートカラー）
Argo Symboli
1982.04.09
アルゴシンボリ（1982年4月9日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサテインゴ（当時12歳）と交配したスイートカラーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はシンボリ牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、中央障害27戦2勝2着1回、地方28戦5勝2着5回。
経歴
2歳（1985年）
1月5日、16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。14着に敗れた。
5月5日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。14着に敗れた。
10月26日、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月3日、14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
4歳（1986年）
6月21日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は大江原哲騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月29日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は成田均騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/稍重）に出走。鞍上は大江原隆騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大江原隆騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大江原隆騎手。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大江原隆騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月23日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大江原隆騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1987年）
2月7日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は大江原哲騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で大江原哲騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヤマタイコーから約13馬身差の2着に敗北した。
2月28日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で大江原哲騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で大江原哲騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は臼井武騎手。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月9日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は星野忍騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で星野忍騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は大江原隆騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大江原隆騎手。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は大江原哲騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大江原哲騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオギエスコンディドに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月24日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 雨）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤暢康騎手。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンハヤテに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
11月15日、障害4歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 曇）に出走。鞍上は田中剛騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、障害4歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は成田均騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
2月13日、ハンデ重賞の東京障害特別（春）（東京障害芝3300m 晴/良）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、4歳以上900万下（東京芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は横田雅博騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
11月12日、障害4歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は渡部秀一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1989年）
2月11日、ハンデ重賞の東京障害特別（春）（東京障害芝3300m 晴/稍重）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は木幡初広騎手。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月12日、障害5歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は高橋明騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、重賞の中山大障害（春）（中山障害芝4100m 晴/重）に出走。鞍上は渡部秀一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月10日、A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンノキヤツスルから半馬身差の2着に敗北した。
12月31日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1990年）
1月22日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後はナスノゴールドと並んで7着同着となった。
1月29日、一般C5-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンノキヤツスルから2馬身半差の2着に敗北した。
3月4日、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイルドラゴンから1馬身半差の2着に敗北した。
3月13日、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビーエムセブンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月31日、一般C5-7（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイジヨージに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月27日、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノジョッキングから4馬身差の2着に敗北した。
6月2日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーボーイに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月1日、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルシヤンをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
7月8日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルゲンジに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月11日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクラスターからクビ差の2着となった。
11月19日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1991年）
1月6日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、早春特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。