スターノーティス（1994年生、母コスモドリーム）
Star Notice
1994.03.23
スターノーティス（1994年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンシングブレーヴ（当時11歳）と交配したコスモドリームが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）下河辺牧場。戦績は、地方66戦15勝2着11回。主な勝ち鞍は2000年のレンギョウ特別(一般B)。
経歴
デビュー前
斉藤弘光厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
12月26日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1997年）
1月8日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月31日、中7週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトシェリフから3馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中9週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカプリンセスに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月27日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノイワシミズに半馬身の差をつけて優勝
11月13日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトムテキに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
4歳（1998年）
1月23日、中9週で迎えた13戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバロンミーナからアタマ差の2着に甘んじた。
2月5日、中1週で迎えた14戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた15戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイライフルから1馬身半差の2着に敗北した。
3月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（14戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックステージから4馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（15戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた18戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（16戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（17戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノエブロスに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月9日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた20戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（18戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンコウホマレをクビ差制して久しぶりの実戦を制した。
10月22日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた21戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（19戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキックに5馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
11月13日、中2週で迎えた22戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（20戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハーゲンベックに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（21戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のノボリカチドキに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5歳（1999年）
1月18日、中6週で迎えた24戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（22戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセカンドベストに半馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
1月31日、中1週で迎えた25戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（23戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティーラブに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
2月16日、中1週で迎えた26戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（24戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティーラブから2馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（25戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた28戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（26戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた29戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（27戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンティターンから2馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、中2週で迎えた30戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（28戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーアトムに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月31日、中2週で迎えた31戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（29戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で宇都英樹騎手（30戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノハチマンから半馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中3週で迎えた33戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宇都英樹騎手（31戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた34戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宇都英樹騎手（32戦11勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で宇都英樹騎手（33戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宇都英樹騎手（34戦11勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（2000年）
3月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた37戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宇都英樹騎手（35戦11勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイレクトショーに3/4馬身の差をつけて制した。
4月13日、中3週で迎えた38戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で宇都英樹騎手（36戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロハピネスに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月11日、中3週で迎えた39戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で宇都英樹騎手（37戦13勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で宇都英樹騎手（38戦13勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイラスティックに2馬身の差をつけて制した。
6月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で宇都英樹騎手（39戦14勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた42戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で宇都英樹騎手（40戦14勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で宇都英樹騎手（41戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインアプローチから1馬身半差の2着に敗北した。
9月19日、中8週で迎えた44戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で宇都英樹騎手（42戦14勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた45戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で宇都英樹騎手（43戦14勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で宇都英樹騎手（44戦14勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中4週で迎えた47戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で宇都英樹騎手（45戦14勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中3週で迎えた48戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で宇都英樹騎手（46戦14勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2001年）
6月25日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた50戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた51戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた56戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（47戦14勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキサンデーから2馬身差の2着となった。
10月30日、連闘で迎えた58戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（48戦14勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイハンターから半馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（49戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレジャーサンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（50戦14勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた61戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B3（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2002年）
1月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアーチブスターに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
2月3日、中2週で迎えた63戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（51戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた65戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた66戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。