ヤマタケイサム（1993年生、母キヨヒスイ）

経歴

赤間亨厩舎（新潟）へ入厩。

4月12日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 雪/稍重）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた2戦目は、4歳C3（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた3戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた4戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナラスルスミに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイナンオーザに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

6月22日、中1週で迎えた6戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュディリバティーから3/4馬身差の2着となった。

7月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた9戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた10戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の瀬波特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシュウアモンから2馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の信濃川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノンストップガイからクビ差の2着に甘んじた。

10月3日、中0週で迎えた12戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅葉特別（三条ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月2日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。