フクノトムソン（1988年生、母エベレストクロス）
Fukuno Thomson
1988.04.16
フクノトムソン（1988年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパークリージエント（当時7歳）と交配したエベレストクロスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）コスモヴューファーム。戦績は、地方111戦15勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の一般A2 B1。
経歴
デビュー前
室井兼雄厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1990年）
7月15日、デビュー戦は芳賀留義騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は422kg。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた4戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンブームをハナ差制して初勝利を挙げた。
10月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた9戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1991年）
1月6日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後はケイヨウエースと並んで5着同着となった。
4月6日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で芳賀留義騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で芳賀留義騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で芳賀留義騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマトモに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
11月25日、約7か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマグローリーに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
12月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカドオタケビから半馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノハヤブサに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
4歳（1992年）
1月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（16戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホームフリーに半馬身の差をつけて雨中の激戦を制した。
3月6日、中8週で迎えた23戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（17戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（18戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンチグサから7馬身差の2着に敗北した。
4月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（19戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドハヤボーイから3馬身差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイアリスに3/4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
5月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（21戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月11日、中4週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームコインドに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
7月1日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（23戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノサンシーをクビ差制して制した。
7月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（24戦5勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサテライトスキーをハナ差制して9勝目をゲットした。
8月29日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（25戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（26戦6勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（27戦6勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズニラスから1馬身半差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で芳賀留義騎手（28戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから6馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で芳賀留義騎手（29戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミハヤテに3/4馬身の差をつけて優勝
11月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で芳賀留義騎手（30戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で芳賀留義騎手（31戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた39戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（32戦7勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた41戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドオーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月23日、中1週で迎えた42戦目は、若菜特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた43戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（33戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュワードから1馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた44戦目は、早春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（34戦7勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノコウシンマルからハナ差の2着となった。
4月5日、中3週で迎えた45戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（35戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（36戦7勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（37戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（38戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で芳賀留義騎手（39戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた50戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で芳賀留義騎手（40戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で芳賀留義騎手（41戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノリンリンからハナ差の2着となった。
7月21日、中0週で迎えた52戦目は、松田川特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（42戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（43戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカラッカゼからクビ差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた55戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングアラナスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月17日、中1週で迎えた56戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（44戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた57戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハックルベリーをクビ差制して優勝
10月31日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（45戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた59戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般B1（足利ダート1700m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた60戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（46戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバージオーからアタマ差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた61戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（47戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントサクソンから1馬身半差の2着となった。
6歳（1994年）
1月7日、連闘で迎えた62戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（48戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた63戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（足利ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（49戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（50戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスキングをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月20日、中3週で迎えた66戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（51戦8勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた67戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、とき草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた68戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（52戦8勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた69戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（53戦8勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた70戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（54戦8勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから3馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた71戦目は、パール特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（55戦8勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた72戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（56戦8勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた73戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（57戦8勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた74戦目は、福寿大橋特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で芳賀留義騎手（58戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中0週で迎えた75戦目は、柏特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で芳賀留義騎手（59戦8勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた76戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で芳賀留義騎手（60戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた77戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で芳賀留義騎手（61戦8勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーナインターボから2馬身差の2着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた78戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で芳賀留義騎手（62戦8勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた79戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で芳賀留義騎手（63戦8勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で芳賀留義騎手（64戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセキリュウに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月2日、中1週で迎えた81戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（7戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、中1週で迎えた82戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（65戦9勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた83戦目は、オールスターカップ（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（66戦9勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた84戦目は、あすなろ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（67戦9勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた85戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（68戦9勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1995年）
1月16日、中1週で迎えた86戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（69戦9勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中0週で迎えた87戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた88戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（70戦9勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた89戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（71戦9勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた90戦目は、足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（72戦9勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた91戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（73戦9勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた92戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（8戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた93戦目は、八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（9戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた94戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（10戦4勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた95戦目は、薫風特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（11戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた96戦目は、太平記記念（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手（12戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中0週で迎えた97戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手（13戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた98戦目は、あさがお特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大隅三喜男騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた99戦目は、ほうせん花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大隅三喜男騎手（15戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた100戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、百日草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた101戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（74戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた102戦目は、カネユタカオー追悼特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（16戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中4週で迎えた103戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた104戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（18戦4勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた105戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた106戦目は、芙蓉特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた107戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた108戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた109戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた110戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた111戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。