ホーエイアバレンボ（1992年生、母ホーエイフアスト）
1992.03.23
ホーエイアバレンボ（1992年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒロタケ（当時20歳）と交配したホーエイフアストが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庫宝牧場。戦績は、地方83戦18勝2着8回。主な勝ち鞍は1998年の不知火賞(アラ系4歳以上A1 A2)。
経歴
デビュー前
田邉睦雄厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
11月20日、デビュー戦は古川彰騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は404kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーバールから1馬身半差の2着に敗北した。
12月11日、中2週で迎えた2戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエースホクマンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1995年）
1月12日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーバールに半馬身の差をつけて制した。
4月4日、中7週で迎えた6戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は古川彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギボタンに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
8月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスギャロップからクビ差の2着に甘んじた。
8月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のギフダイヤに5馬身の差をつけて4勝目を収める
9月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキューティホマレから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマンデイリンボーに3馬身の差をつけて制した。
11月5日、中3週で迎えた13戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフドウノダイドウに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
11月21日、中1週で迎えた14戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノパンサーから1馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた16戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラセンプーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1996年）
1月24日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドフレアーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月22日、中1週で迎えた19戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、中5週で迎えた20戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツメガミから7馬身差の2着となった。
5月20日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた22戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（11戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノパンサーから1馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた23戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた24戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた25戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノパレードに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月1日、中1週で迎えた26戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中6週で迎えた27戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノカイキョウからクビ差の2着に惜敗した。
11月11日、中2週で迎えた28戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインホープに1馬身半の差をつけて優勝
12月17日、中4週で迎えた29戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラピードベアに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月31日、中1週で迎えた30戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（10戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1997年）
3月13日、中9週で迎えた31戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月20日、中9週で迎えた32戦目は、アラ系一般A2 B1-2（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（11戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた33戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた34戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（13戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月1日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（14戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1998年）
1月15日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンパレードをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
2月27日、中3週で迎えた39戦目は、ハンデ戦でオープンの桃花特別（P）（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（16戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた40戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた41戦目は、スポーツニッポン杯（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた42戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフジノウイングに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月17日、中1週で迎えた43戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた44戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のフツロサンサンを半馬身振り切って勝利数を14に伸ばす
7月12日、中3週で迎えた45戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた46戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
12月13日、約4か月の休み明けで迎えた47戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず12着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた48戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた49戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた50戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた51戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず12着に終わった。
6月27日、約3か月半の休み明けで迎えた52戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラティーゴタカシから3馬身差の2着となった。
7月26日、中3週で迎えた53戦目は、ルビー特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリードリソースに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月29日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた55戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた56戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中7週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2000年）
1月1日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、中4週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中6週で迎えた73戦目は、北川村中岡慎太郎特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーリュウオーをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
9歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンシントに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
2月5日、中1週で迎えた78戦目は、アメジスト特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた79戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた80戦目は、ぼたん特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた82戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージバルセに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月4日、中5週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。