フワノカイキョウ（1989年生、母エイランカイキヨウ）
1989.03.10
フワノカイキョウ（1989年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時13歳）と交配したエイランカイキヨウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 哲雄。戦績は、地方120戦8勝2着22回。1998年のアラブ新春賞(アラ系一般)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
柳江俊一厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1991年）
11月3日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレローニイから2馬身半差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた2戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた3戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1992年）
2月9日、中7週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジサカエから2馬身半差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローレンスガバナーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
4月7日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中2週で迎えた8戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中6週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた10戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた12戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノリーフから1馬身半差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドキャンターをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
10月25日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディホウオンから1馬身半差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノリーフからアタマ差の2着に甘んじた。
11月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカタカラをクビ差制して優勝
12月17日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で椿山昭彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で椿山昭彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椿山昭彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で椿山昭彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で椿山昭彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中2週で迎えた27戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラホースから2馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオンチユセイジヤから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（17戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。2着となった。
7月5日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1994年）
3月11日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた32戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノライジンに2馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。
4月4日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリスターから1馬身半差の2着に敗北した。
4月26日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノセンプーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月18日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチュールスカートに5馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
6月8日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウホワイトから半馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルホープから3馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大塚研司騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリルダッシュから5馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大塚研司騎手（9戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクウルフに約13馬身の大差をつけて制した。
9月12日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大塚研司騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラシオから2馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大塚研司騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大塚研司騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナクルホースに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
11月20日、中1週で迎えた45戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大塚研司騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で大塚研司騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた47戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大塚研司騎手（15戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた48戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で大塚研司騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大塚研司騎手（17戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイホーマから1馬身差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で大塚研司騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタドリームから2馬身半差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた51戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた52戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた53戦目は、弥生特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（20戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングワンから2馬身差の2着となった。
4月3日、中1週で迎えた54戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンゲツオーから4馬身差の2着となった。
4月27日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（22戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた56戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中3週で迎えた57戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（24戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた58戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた60戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大塚研司騎手（27戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた61戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（20戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた62戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（21戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた63戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた64戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた65戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（24戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた66戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（28戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（29戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた68戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた70戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月11日、中0週で迎えた71戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、立春特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中1週で迎えた73戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（30戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた74戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（31戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた75戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（32戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた76戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（33戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた77戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（34戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた78戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（35戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた79戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（36戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた80戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（37戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた81戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大塚研司騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた82戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大塚研司騎手（39戦4勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカイーグルから2馬身差の2着となった。
8月18日、中2週で迎えた83戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大塚研司騎手（40戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大塚研司騎手（41戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた85戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大塚研司騎手（42戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた86戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大塚研司騎手（43戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた87戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイアバレンボをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
11月6日、中1週で迎えた88戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（44戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中2週で迎えた89戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた90戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（45戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた92戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（46戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた93戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた94戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた95戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中5週で迎えた96戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（47戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた97戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中4週で迎えた98戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた99戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた100戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（48戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた101戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた102戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた103戦目は、船山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（49戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中5週で迎えた104戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた105戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインカップから2馬身差の2着となった。
11月30日、中3週で迎えた106戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた107戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた108戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシュウタカハルからクビ差の2着となった。
2月15日、中5週で迎えた109戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた110戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた111戦目は、井上信行騎手を鞍上に迎えて、うづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた112戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた114戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後はテンリュウイチと並んで6着同着となった。
7月12日、中4週で迎えた115戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ第4戦（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた117戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた118戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた119戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。