マウイスーパー（1985年生、母マウイポーカー）
Maui Super
1985.03.22
マウイスーパー（1985年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトレボロ（当時6歳）と交配したマウイポーカーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）キヨタケ牧場。戦績は、地方73戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年の高砂特別(C2三四)。
経歴
デビュー前
田中利衛厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1987年）
8月30日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホープクイーンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメーカーボーイに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の青雲賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のシクラメン特別（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミカントーイチから1馬身差の2着となった。
3歳（1988年）
2月3日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月29日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（5戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の露草特別 2組（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグラジオラス特別 2組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、山越光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鎌北湖特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた11戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のほおずき特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
5月17日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた12戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は山越光騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピトレスクから半馬身差の2着となった。
6月7日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山越光騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中0週で迎えた16戦目は、おうし座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、一般C2七（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた18戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山越光騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた19戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、ハイビスカス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、野分特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた22戦目は、高砂特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルフアジエラルドに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた24戦目は、霞が関特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1990年）
1月9日、中0週で迎えた25戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月14日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた28戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、スイセン特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた31戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
9月10日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた35戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中0週で迎えた36戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイユウに半馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月18日、中2週で迎えた39戦目は、秋空特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビービークレンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（10戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナダトウコウから1馬身差の2着となった。
10月31日、連闘で迎えた41戦目は、メイプル特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた42戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、ベイトピア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクマダービーから1馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた47戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1992年）
1月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 11（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（14戦3勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2十 C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-11 12（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた54戦目は、一般C2七（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガッツワンから1馬身半差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（17戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
6月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中0週で迎えた59戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた60戦目は、せせらぎ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（19戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（21戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた65戦目は、鈴虫特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月9日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた67戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1三四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1三四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。