ヘイセイエルザ（1991年生、母ハッピートウメイ）

ヘイセイエルザ（1991年5月26日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスズカコバン（当時11歳）と交配したハッピートウメイが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浜本幸雄。戦績は、中央平地19戦3勝、地方38戦9勝2着5回。1994年の東海クィーンカップで2着に入った他、1994年の東海ダービーで3着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

竹口勝利厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1993年）

9月7日、デビュー戦は宮下康一騎手を鞍上に据えて、馬体重は396kg。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスオウジからアタマ差の2着に甘んじた。

10月5日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドポートをクビ差制して初勝利を挙げた。

10月27日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーコースに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3歳（1994年）

1月3日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、3歳オープンの新春ジュニア（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストグリーンからクビ差の2着に甘んじた。

2月2日、中1週で迎えた8戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの東海クィーンカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーコースから1馬身半差の2着となった。

3月2日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、中6週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の駿蹄賞（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は宮下康一騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノアイドルから4馬身差の2着となった。

6月15日、中2週で迎えた13戦目は、3歳オープンの東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、中2週で迎えた14戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスワローピッピーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた16戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドポートから1馬身半差の2着に敗北した。

8月21日、中1週で迎えた17戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツタダンサーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月7日、中1週で迎えた18戦目は、3歳オープンの秋の鞍（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた19戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハナワミワに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月10日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の東海チャンピオンシップ（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた21戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた22戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアラシに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月8日、中2週で迎えた23戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカンセイクィーンに2馬身の差をつけて7勝目をマークした。

4歳（1995年）

1月6日、中3週で迎えた24戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイノーシンプーに半馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

2月1日、中3週で迎えた25戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた26戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中7週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた27戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、上賀茂ステークス（京都芝1400m 外回り曇/重）に出走。18頭立ての16番人気で16番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた28戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、烏丸ステークス（京都芝2000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた29戦目は、安芸ステークス（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

6月17日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦のマラヤン・レーシング・アソシエーション・トロフィー（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、4着に入った。

7月2日、中1週で迎えた31戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンの東海ステークス（中京ダート1700m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

8月13日、中5週で迎えた32戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の瀬波特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では自慢の末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のカズサルミナールに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月10日、中3週で迎えた33戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、スカイブルーステークス（京都ダート1800m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

10月14日、中4週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の秋嶺ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

10月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、甲斐路ステークス（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では息の長い末脚を披露し、4着に入り込んだ。

11月26日、中3週で迎えた36戦目は、渡辺薫彦騎手を鞍上に迎えて、花園ステークス（京都ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた37戦目は、ハンデ戦のサンタクロースハンデキャップ（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺薫彦騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

5歳（1996年）

1月13日、中2週で迎えた38戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の雅ステークス（京都ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた39戦目は、北山ステークス（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺薫彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、5着に入り込んだ。

2月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、内外タイムス杯（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手（3戦0勝）。16頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のダイイチノボルをハナ差振り切って10勝目を達成した。

3月10日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の鳴門ステークス（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

4月7日、中3週で迎えた42戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、梅田ステークス（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた43戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の下鴨ステークス（京都ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた44戦目は、フィリピン・トロフィー（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出したが、4着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた45戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の阿武隈ステークス（中山ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のコーヒーブレイクをクビ差振り切って先頭ゴールを果たした。

9月1日、中9週で迎えた46戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般A（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた47戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般A（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1997年）

1月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンビーボーをハナ差制して勝利数を12に伸ばす

1月26日、中2週で迎えた49戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた50戦目は、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中5週で迎えた51戦目は、鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、約4か月の休養明けで迎えた52戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた53戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた54戦目は、長月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた55戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の稲穂賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた56戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた57戦目は、西川田牝馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。