ツガルロマン（2002年生、母ファウンデーション）
Tsugaru Roman
2002.03.07
ツガルロマン（2002年3月7日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「津軽＋浪漫」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミスズシャルダン（当時7歳）と交配したファウンデーションが16歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方75戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は2006年の3歳以上D2二。
経歴
デビュー前
池上昌弘厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2005年）
4月17日、デビュー戦は二本柳壮騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。15頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた2戦目は、川田将雅騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝2000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。
6月25日、中6週で迎えた3戦目は、丹内祐次騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。
8月13日、中6週で迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（新潟芝2000m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で丹内祐次騎手（1戦0勝）。17頭立ての9番人気で16番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、6着に終わった。
10月2日、中6週で迎えた5戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。17頭立ての14番人気で大外17番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた6戦目は、吉田隼人騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。15頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。
11月17日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた7戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。
12月1日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた8戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた10戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
4歳（2006年）
1月26日、中3週で迎えた11戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
7月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月27日、連闘で迎えた13戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月14日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒロデリアルを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上D3二（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上D3二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ケイアイノーブルにクビ差交わされて2着に甘んじた。
9月26日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上D2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハギノバイオレットに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月12日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上C7四（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。
11月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
11月22日、中1週で迎えた21戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブルーリーダーを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。
5歳（2007年）
3月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良平騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月29日、中4週で迎えた26戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた27戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9ハ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2-9ロ（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月5日、中2週で迎えた33戦目は、徹・博子結婚記念レース（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中0週で迎えた34戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニディオクンから半馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2-8ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライラックに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
10月7日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月4日、連闘で迎えた39戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2-7イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドデビルマンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（2008年）
1月3日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシークラッカーをクビ差制して4勝目を奪取した。
1月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月2日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた50戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた51戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノプランスから1馬身半差の2着となった。
6月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（19戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた61戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2009年）
1月2日、中0週で迎えた67戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2-14イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた69戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ドリームジョッキーズカップ第一戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた70戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（26戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（27戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2-6ニ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた75戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般C5ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般B7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた81戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（30戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。