ブルーリーダー（2001年生、母アラタマウインザー）

ブルーリーダー（2001年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミシックトライブ（当時5歳）と交配したアラタマウインザーが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）元道牧場。戦績は、地方170戦9勝2着19回。主な勝ち鞍は2009年の3歳以上C3三。

経歴

デビュー前

1歳のとき、元道牧場から「北海道10月市場サラブレッド1歳」に上場され、礒野日出夫によって525万円で落札された。

国沢利照厩舎（園田）へ入厩。

3歳（2004年）

11月23日、デビュー戦は廣瀬航騎手を鞍上に据えて、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、プリンセスミノリーに交わされて5馬身差の2着となった。

12月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タイキオリーブに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

12月28日、中2週で迎えた3戦目は、伊藤晋一騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1230m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタイキオリーブを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

4歳（2005年）

1月19日、中2週で迎えた4戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キューティーエリに交わされて6馬身差の2着に敗北した。

2月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた6戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エンジェルブライドに交わされて3馬身差の2着に敗北した。

2月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、クリスタルサマーに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

3月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカルストンアイに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月2日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカミノトップランに4馬身の差をつけて2勝目を収める

5月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で廣瀬航騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のコスモロドリゲスに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

7月13日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上C8-3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で廣瀬航騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、カルトブランシュに交わされて4馬身差の2着に敗北した。

7月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C8-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で廣瀬航騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。

8月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で廣瀬航騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバテてしまい8着に敗れた。

9月8日、中3週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた18戦目は、3歳以上C7-3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で廣瀬航騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

9月23日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた19戦目は、3歳以上C7-3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で廣瀬航騎手（17戦3勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で廣瀬航騎手（18戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい11着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた21戦目は、3歳以上C6四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で廣瀬航騎手（19戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で廣瀬航騎手（20戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた23戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーカップ（園田ダート1230m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって12着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（21戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

5歳（2006年）

1月1日、中3週で迎えた25戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（22戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（23戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のワンモアアテインに1馬身1/4の差をつけて4勝目を奪取した。

2月14日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（24戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上D1一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（25戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

3月16日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C7四（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（26戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた30戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（28戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた33戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた34戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（29戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ロードアズーリにクビ差交わされて2着となった。

6月14日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（30戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（31戦4勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（32戦4勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（33戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

8月16日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（34戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C7三（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（35戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上D1一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（36戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は勢いを失って5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C7一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（37戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C7四（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（38戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた44戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

11月8日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（39戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた46戦目は、渡瀬和幸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トサノシーロに半馬身交わされて2着となった。

12月6日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（40戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

12月20日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（41戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のツガルロマンをハナ差振り切って1着ゴールを果たした。

6歳（2007年）

1月2日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（42戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり8着に敗れた。

2月7日、中4週で迎えた50戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた51戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（43戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（44戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（45戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上D1四（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（46戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（47戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマジックユニコーンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C8三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（48戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた57戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（49戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

5月29日、中3週で迎えた58戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（50戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（51戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上D1二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（52戦5勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上D1三（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、ニシネキングオブにアタマ差交わされて2着となった。

8月1日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（53戦5勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた63戦目は、瀬沢宙騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ ROUND2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮闘したが、ラインシュートに半馬身交わされて2着となった。

9月26日、中5週で迎えた64戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（54戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では僅かずつ前との差を詰めて、最後は2着のオペラナイトをハナ差振り切って勝利をモノにする

10月11日、中1週で迎えた65戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（55戦6勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月8日、中3週で迎えた66戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（56戦6勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、3着を確保した。

12月6日、中3週で迎えた67戦目は、3歳以上C7四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（57戦6勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて11着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた68戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（58戦6勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい10着に敗れた。

7歳（2008年）

1月10日、中0週で迎えた69戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（59戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（60戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、スーパードゥーパーに交わされて3馬身半差の2着となった。

2月12日、中2週で迎えた71戦目は、4歳以上C7二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（61戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

2月22日、中0週で迎えた72戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（62戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい6着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（63戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で廣瀬航騎手（64戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で廣瀬航騎手（65戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に沈んだ。

4月23日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（66戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた79戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（67戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、3着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上D2四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（68戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上D3二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（69戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上D3二（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（70戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

7月22日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上D3三（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（71戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（72戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（73戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、3着を確保した。

9月4日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（74戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のタフさで最後まで奮闘したが、ハイアットホープに半馬身交わされて2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（75戦6勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた88戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で廣瀬航騎手（76戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい9着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で廣瀬航騎手（77戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた90戦目は、3歳以上D3四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で廣瀬航騎手（78戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

12月9日、中5週で迎えた91戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で廣瀬航騎手（79戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい8着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた92戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で廣瀬航騎手（80戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

8歳（2009年）

1月1日、連闘で迎えた93戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で廣瀬航騎手（81戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、4着を確保した。

1月12日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で廣瀬航騎手（82戦6勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に敗れた。

1月22日、中0週で迎えた95戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で廣瀬航騎手（83戦6勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた96戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、3着を確保した。

2月12日、連闘で迎えた97戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた98戦目は、4歳以上D5四（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（84戦6勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のメテオカイザーに1馬身1/4の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

3月12日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた101戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（85戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして、最後は2着のサクラトゥイスターを3/4馬身振り切って8勝目を挙げた。

4月22日、中1週で迎えた102戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（86戦8勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって8着に敗れた。

5月20日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた104戦目は、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（87戦8勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では印象的な伸び脚で猛進したが、アーモンドグランスに3/4馬身交わされて2着となった。

6月10日、中2週で迎えた105戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（88戦8勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた106戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（89戦8勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた107戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（90戦8勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた108戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（91戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、モエレパルテノンに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

8月27日、中4週で迎えた109戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（92戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

9月10日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（93戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた111戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（94戦8勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた112戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（95戦8勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた113戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で廣瀬航騎手（96戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた114戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で廣瀬航騎手（97戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして、最後は2着のカネスサープラスをクビ差振り切って勝利を手に入れた。

11月24日、中2週で迎えた115戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で廣瀬航騎手（98戦9勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバテてしまい11着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた116戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で廣瀬航騎手（99戦9勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

9歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた118戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（100戦9勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた119戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（101戦9勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた120戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（102戦9勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた121戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（103戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、勝ったカミノヘイローに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月1日、中1週で迎えた122戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（104戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったヤマノクインビーに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

4月14日、中1週で迎えた123戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

5月26日、中5週で迎えた124戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（105戦9勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた125戦目は、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（106戦9勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた126戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（107戦9勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（108戦9勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた128戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（109戦9勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた129戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（110戦9勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた130戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（111戦9勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた131戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（112戦9勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた132戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（113戦9勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた133戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（114戦9勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた134戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた135戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（115戦9勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた136戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（116戦9勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた137戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（117戦9勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。

10歳（2011年）

1月13日、中1週で迎えた138戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（118戦9勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた139戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（119戦9勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた140戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（120戦9勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた141戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（121戦9勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、プリンセスサマーに交わされて2馬身半差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた142戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（122戦9勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた143戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（123戦9勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた144戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（124戦9勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた145戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で廣瀬航騎手（125戦9勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた146戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で廣瀬航騎手（126戦9勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた147戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた148戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（127戦9勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた149戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（128戦9勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた150戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（129戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は力尽きて6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた151戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（130戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた152戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（131戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた153戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（132戦9勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた154戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（133戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた155戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（134戦9勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた156戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（135戦9勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた157戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（136戦9勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた158戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で廣瀬航騎手（137戦9勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた159戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で廣瀬航騎手（138戦9勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

11歳（2012年）

1月12日、中2週で迎えた160戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で廣瀬航騎手（139戦9勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた161戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で廣瀬航騎手（140戦9勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた162戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で廣瀬航騎手（141戦9勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

4月3日、中5週で迎えた163戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で廣瀬航騎手（142戦9勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた164戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で廣瀬航騎手（143戦9勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた165戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で廣瀬航騎手（144戦9勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた166戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で廣瀬航騎手（145戦9勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた167戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で廣瀬航騎手（146戦9勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた168戦目は、3歳以上C3三（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で廣瀬航騎手（147戦9勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた169戦目は、3歳以上C3三（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で廣瀬航騎手（148戦9勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は一杯になって7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた170戦目は、3歳以上C3二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で廣瀬航騎手（149戦9勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。