タガノプランス（2003年生、母プランス）

経歴

デビュー前

1歳のとき、井高牧場から「北海道セレクションセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、井高牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、八木良司によって525万円で落札された。

4歳（2007年）

1月4日、デビュー戦は廣瀬航騎手を鞍上に据えて、4歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は507kg。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた2戦目は、4歳以上D8三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた3戦目は、4歳以上D9三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したクサタロウを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

3月6日、中2週で迎えた5戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシンセイセキトバを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

3月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上D9三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヤマカツアキレスに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（5戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るシンセイセキトバを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って圧倒的支持に応えた。

4月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（6戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のティピカルパルをクビ差振り切って断トツ人気に応えた。

5月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

6月7日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた10戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた11戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、勝ったサンエムワダッチに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月12日、中1週で迎えた12戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のヒカリノサンフォーに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

8月1日、中2週で迎えた13戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

8月9日、連闘で迎えた14戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るハッピージャーナルを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月7日、中3週で迎えた15戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本茜騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で追い上げたが、勝ったチョウカイファイトに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本茜騎手（4戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本茜騎手（5戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のマンリョウハートに2馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。

10月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本茜騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

10月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、紅葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本茜騎手（7戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入った。

10月31日、中1週で迎えた20戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

12月7日、中4週で迎えた21戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のサイレンストゥーレをクビ差振り切って7勝目を収める

12月13日、連闘で迎えた22戦目は、一般B10（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で猛追したが、抜け出したオクトパスを差し切れず、1馬身差の2着に敗北した。

5歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた24戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた26戦目は、れんこん料理の竹扇賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた27戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

4月20日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた29戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた30戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のツガルロマンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた36戦目は、成田杯喜寿祝（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた41戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2009年）

1月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中9週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた47戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた49戦目は、第四回鴨田志郎バースデー記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイグンからハナ差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般B7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイグンをアタマ差制して9勝目をゲットした。

5月24日、中2週で迎えた51戦目は、一般B7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（20戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラチャームをアタマ差制して優勝

6月14日、中2週で迎えた52戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた54戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ハンチング学院特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた55戦目は、嬉勝則誕生日記念カップ（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた56戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般B7イ（福山ダート1130m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィナーズディアに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月16日、中1週で迎えた57戦目は、なでしこ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた58戦目は、福山けいばCLUB賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた59戦目は、すすき特別（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。