キタノフラット（1992年生、母ペーシエントスター）
1992.04.30
キタノフラット（1992年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時16歳）と交配したペーシエントスターが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方69戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年のかすみ・松葉ガニ特別。
経歴
デビュー前
緒方勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1994年）
10月18日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケテンプーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月16日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノフォーカスから半馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた4戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロッコーセンプーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3歳（1995年）
4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトミニシキに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月21日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のフクパーク記念（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1996年）
5月16日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタリボンに5馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。
5月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジオーに6馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイブライトから1馬身半差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で馬体重を前走からさらに15kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジオーに5馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
7月24日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、南光ひまわりの里特別（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（8戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた14戦目は、キリンラガービールカップ（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（9戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のバグースに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で永島太郎騎手（10戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた16戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で永島太郎騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた17戦目は、おみなえし（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で永島太郎騎手（12戦5勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリワールドから半馬身差の2着となった。
11月14日、中2週で迎えた18戦目は、かすみ・松葉ガニ特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で永島太郎騎手（13戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のムツボールドに半馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
11月28日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で永島太郎騎手（14戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で永島太郎騎手（15戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中0週で迎えた21戦目は、笠形特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で永島太郎騎手（16戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた22戦目は、ラジオ大阪賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で永島太郎騎手（17戦6勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月14日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で永島太郎騎手（18戦6勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で永島太郎騎手（19戦6勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた25戦目は、猪名川彫刻の道特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で永島太郎騎手（20戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1998年）
4月7日、約14か月の休養明けで迎えた26戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（21戦6勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた28戦目は、兵庫の特産品コーナー特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（22戦6勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた29戦目は、東浦町カーネーション特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（23戦6勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（24戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノタイトルから2馬身差の2着となった。
6月4日、連闘で迎えた31戦目は、丹波さんなん漢方の里特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（25戦6勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（26戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカサキングに4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
7月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた34戦目は、南光ひまわりの里特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（27戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた35戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（28戦7勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月29日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（29戦7勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、連闘で迎えた38戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（30戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた39戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中0週で迎えた40戦目は、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（31戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスパスオールから1馬身半差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた41戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（32戦7勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた44戦目は、初夢特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスローゼンから1馬身半差の2着となった。
1月26日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユージョージから2馬身半差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた48戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
3月12日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた50戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、喜瀬川特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（33戦7勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた52戦目は、熊野ビーフ特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（34戦7勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中4週で迎えた53戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスローゼンから1馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた55戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノショウグンから1馬身半差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2000年）
1月8日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中0週で迎えた66戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。