クミノグリッターズ（1993年生、母タケシバロマン）
Kumino Glitters
1993.03.20
クミノグリッターズ（1993年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクリスタルグリツターズ（当時13歳）と交配したタケシバロマンが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村下 貞憲。戦績は、地方69戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は1998年の立秋特別(一般C2一)。
経歴
デビュー前
河津政明厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1995年）
10月10日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は419kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフォルティビガーに9馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月13日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1996年）
1月21日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島寿一騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田島寿一騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルサバトルに5馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田島寿一騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中5週で迎えた8戦目は、3歳戦のクローバー特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のあやめ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスウイングからクビ差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦のあさがお特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のひまわり特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の新涼特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中5週で迎えた18戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（7戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1997年）
1月8日、中2週で迎えた21戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた22戦目は、太鼓橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田島寿一騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中4週で迎えた23戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島寿一騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートモアーから半馬身差の2着となった。
4月20日、中5週で迎えた24戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田島寿一騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田島寿一騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた26戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田島寿一騎手（14戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた27戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた28戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンテゴールドから2馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島寿一騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた36戦目は、C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（19戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1998年）
1月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 雪/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（15戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた39戦目は、初音特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（16戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた40戦目は、ハンデ戦のアメシスト特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田島寿一騎手（21戦2勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の一般C1九 C2一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（18戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は田島寿一騎手（22戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（19戦0勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（20戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びを欠き11着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（21戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は田島寿一騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（22戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた50戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（23戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた51戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（25戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のザマチドリに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
9月4日、中2週で迎えた52戦目は、サファイア特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（24戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた53戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田島寿一騎手（26戦3勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（25戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月18日、中4週で迎えた55戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（27戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（26戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（28戦3勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1999年）
1月7日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（29戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月12日、中4週で迎えた59戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C1五イ（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
3月10日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
4月27日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた64戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、夕涼み特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた66戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、九十九里特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では速い脚を使えず13着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた67戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、中0週で迎えた68戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた69戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。