ザマチドリ（1994年生、母マジツクエンゼル）

経歴

デビュー前

岩本亀五郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1996年）

7月31日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーソロンに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた3戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の錦秋特別 1組（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月12日、中5週で迎えた5戦目は、2歳戦のローレル賞 1組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月21日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦の平和賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の柊特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1997年）

1月6日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の紅梅特別 1組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のエリカ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、3歳戦の牡丹特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のオオルリ特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の織り姫特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の彦星特別 2組（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の山ゆり特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木竹見騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた15戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコスモス特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の尾花特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のプラタナス特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の万両特別 2組（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の初雪特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の寒菊特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1998年）

1月26日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた22戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（8戦0勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた25戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルゴールドから1馬身差の2着となった。

5月9日、中4週で迎えた26戦目は、ホオジロ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイアッパレからクビ差の2着に惜敗した。

6月13日、中4週で迎えた27戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた28戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた29戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた30戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクミノグリッターズから1馬身半差の2着に敗北した。

9月8日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックバードからアタマ差の2着に甘んじた。

9月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた33戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスパワーから半馬身差の2着となった。

11月18日、中4週で迎えた35戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンテゴールドからクビ差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい14着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1999年）

2月2日、中4週で迎えた38戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1七八（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中4週で迎えた41戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた43戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューニヤトライから5馬身差の2着に敗北した。

6月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドキリシマに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

8月9日、中3週で迎えた46戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスクロスビーからクビ差の2着に惜敗した。

9月11日、中1週で迎えた48戦目は、銀河特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた49戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（6戦1勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のセントイヴニングに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月22日、中2週で迎えた50戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（7戦2勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中4週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の晩秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（8戦2勝）。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（9戦2勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた53戦目は、一般B3四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（10戦2勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（2000年）

1月13日、中2週で迎えた54戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、末広特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた56戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（11戦2勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい14着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中5週で迎えた58戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた60戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた62戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、八甲田山特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた67戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた69戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた70戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた72戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（2001年）

4月9日、約4か月の休み明けで迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、約3か月の休み明けで迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスレインボーに4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

8月27日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノプリティから5馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中4週で迎えた80戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた82戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた83戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトデュラブに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月16日、中2週で迎えた84戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンノーマンからクビ差の2着となった。

8歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた85戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた86戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた87戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。