プリテーノーザリー（1982年生、母ニユーホダカ）

経歴

4歳（1986年）

1月5日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月19日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアサイチバンに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月16日、れんぎょう特別（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンフアーストから半馬身差の2着に敗北した。

4月16日、むらさき特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月7日、一般C2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロングチカラに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

6月19日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月30日、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月10日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーアレツに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5歳（1987年）

1月2日、C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月8日、福寿草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダラノテンリンに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月26日、C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月12日、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月23日、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローポイントから5馬身差の2着となった。

4月10日、C1（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーポイントから半馬身差の2着に敗北した。

5月5日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボルグタイガーに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

5月12日、中京牝馬特別（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンヒユーマをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

7月25日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は田島良保騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

8月15日、4歳以上400万下の伊万里特別（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は減速してしまい5着に敗れた。

9月5日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島良保騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、抜け出したセンターテンマにアタマ差届かず2着に甘んじた。

9月27日、牝馬限定の4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。

10月11日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、勝ったワンダーレジストにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。

10月31日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るカミナリモンを3/4馬身差し切ってトップでゴールに入った。

11月15日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

12月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下の矢作川特別（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は吉永良人騎手。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

12月27日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は林満明騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。

6歳（1988年）

1月9日、牝馬限定の5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手。16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

1月30日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後はバテてしまい13着に終わった。

2月14日、牝馬限定の5歳以上900万下の春日特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

2月27日、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

3月12日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は山本康二騎手。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

4月9日、5歳以上900万下（阪神芝1600m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本康二騎手。15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月24日、5歳以上900万下（京都芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山本康二騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

5月15日、5歳以上900万下（京都芝2000m 雨/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山本康二騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて楽々と抜け出し、最後は2着のメイショウヒエンに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月29日、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は林満明騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

6月12日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は山本康二騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

7月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の穂高特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

7月9日、5歳以上900万下の木曽川特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手。15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が衰えて14着に終わった。

9月23日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、A2 B1（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月17日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月30日、東海キング（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1989年）

1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月16日、望春特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月13日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。