マスターノーザリー（1985年生、母エリヤチイリー）
Muster Northerly
1985.05.05
マスターノーザリー（1985年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザリー（当時13歳）と交配したエリヤチイリーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）大林ファーム。戦績は、地方81戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年のフラワーハンデ特別(C1)。
経歴
デビュー前
鈴木春吉厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1988年）
2月19日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳戦のサラ系4才 円ハ（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンタサーベルから5馬身差の2着に敗北した。
3月30日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカリビアンドリームをクビ差制して初勝利を挙げた。
4月17日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンレストに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた6戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーマリーンから半馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた7戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の露草特別 2組（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、3歳戦のグラジオラス特別 2組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（5戦2勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中2週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のほおずき特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のダリヤ特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のコスモス特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦のサフラン特別 2組（川崎ダート1600m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のいちょう特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアクシヨンボーイをクビ差制して3勝目をゲットした。
11月8日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のメヌエット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランニングシヨツトに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
11月22日、中1週で迎えた16戦目は、ファイトステッキ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライガツドから1馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中3週で迎えた17戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた18戦目は、初春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードフヨウに2馬身の差をつけて5勝目を収める
1月24日、中2週で迎えた19戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、ジャニュアリー特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた20戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（13戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンキングから5馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中3週で迎えた21戦目は、フラワーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンキングに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月5日、中2週で迎えた22戦目は、卯月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（15戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中6週で迎えた23戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた24戦目は、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた25戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカネユキから5馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた27戦目は、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた28戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた29戦目は、ハレーすい星特別（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた30戦目は、かんなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（16戦5勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（17戦5勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（18戦5勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた33戦目は、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（19戦5勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライガツドから1馬身半差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた34戦目は、パープルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（20戦5勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた35戦目は、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（21戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた36戦目は、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（22戦5勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた37戦目は、むつき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（23戦5勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた38戦目は、よみうりランド新春盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（24戦5勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた39戦目は、フエブラリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手（25戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた40戦目は、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山崎尋美騎手（26戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた41戦目は、フラワーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山崎尋美騎手（27戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた42戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎尋美騎手（28戦5勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた43戦目は、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山崎尋美騎手（29戦5勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた44戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山崎尋美騎手（30戦5勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた46戦目は、大井競馬開設40周年記念（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中4週で迎えた47戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた48戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた49戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた50戦目は、パープルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた51戦目は、ジャニュアリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、約3か月の休養明けで迎えた52戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた53戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた54戦目は、さつき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月31日、連闘で迎えた55戦目は、薫風特別（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた56戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた57戦目は、パール特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた58戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた59戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（16戦0勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、約3か月の休み明けで迎えた60戦目は、ブルースカイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月18日、中6週で迎えた61戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた62戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホープフラッシュに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
1月19日、中1週で迎えた63戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた64戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、新春杯（高崎ダート2000m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中4週で迎えた65戦目は、一般A（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイビウチーから3馬身差の2着となった。
3月15日、中0週で迎えた66戦目は、畜産杯（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般A（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた68戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた69戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた70戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた71戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた72戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた73戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中6週で迎えた74戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた75戦目は、オリオン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた76戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1993年）
1月26日、中3週で迎えた77戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハバツトに2馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
2月7日、中1週で迎えた78戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた80戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた81戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。