サンサンボーイ（1982年生、母サンプーミドリ）
Sun Sun Boy
1982.05.06
サンサンボーイ（1982年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアローエクスプレス（当時15歳）と交配したサンプーミドリが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）三宅牧場。
経歴
4歳（1986年）
6月14日、一般D1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のメダルキングに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月5日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネハクバから半馬身差の2着に敗北した。
9月14日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユンソウから3馬身差の2着に敗北した。
10月18日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンシヨウセピアから6馬身差の2着に敗北した。
11月19日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1987年）
1月12日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリユーダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
1月28日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーエクレールに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月30日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインターボレロに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月8日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトアサヒをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
6月28日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、天の川特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドタタンから1馬身差の2着となった。
11月18日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユワイチヨダに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6歳（1988年）
1月12日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインモアから1馬身半差の2着となった。
3月22日、一般B3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバロネツトから4馬身差の2着となった。
5月25日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月2日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノアサギリから3/4馬身差の2着となった。
11月15日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウアンサーから1馬身差の2着となった。
12月14日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツツボーイから半馬身差の2着に敗北した。
12月28日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1989年）
1月17日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルービートをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月19日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、B（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1990年）
1月3日、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1991年）
1月2日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月14日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、一般C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。