シンオリエント（1984年生、母ダイニトモコ）

経歴

デビュー前

鈴木春吉厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1987年）

2月25日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエドカムシンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

4月19日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月11日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、中6週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた10戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

2月15日、中6週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサルビヤボーイに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月29日、中2週で迎えた13戦目は、バイオレツト特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヨから1馬身半差の2着に敗北した。

6月1日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4九（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4九（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドヒメギミをハナ差制して3勝目を手に入れた。

7月6日、連闘で迎えた19戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、一般C4四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた20戦目は、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた21戦目は、サードニクス特別（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本間茂騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、約4か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウコマチネからアタマ差の2着に甘んじた。

5歳（1989年）

1月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4十（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステースワローから3馬身差の2着に敗北した。

2月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4八（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったライオンカップから半馬身差の2着に敗北した。

3月10日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノエリーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本間茂騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間茂騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で本間茂騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で本間茂騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた32戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウアクテブから1馬身差の2着となった。

5月31日、中0週で迎えた33戦目は、白樺特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた34戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた36戦目は、港町特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中6週で迎えた37戦目は、初秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中7週で迎えた38戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村裕基騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツハジユエルをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

11月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村裕基騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月4日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡村裕基騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1991年）

3月3日、約15か月の休み明けで迎えた41戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月13日、中0週で迎えた42戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウソンキングをアタマ差制して久々に白星を挙げた。

3月22日、連闘で迎えた43戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジヨージから1馬身半差の2着に敗北した。

8歳（1992年）

1月16日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた45戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

2月14日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミツクノエルをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

3月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルアバウンドから1馬身半差の2着となった。

3月29日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた49戦目は、横浜ベイブリツジ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラサーブに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（15戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。