パールチャレンジャ（1989年生、母パールドリーマー）
Pearl Challenger
1989.05.21
パールチャレンジャ（1989年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時22歳）と交配したパールドリーマーが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は大前 典男。戦績は、地方97戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1995年の一般B3-4。
経歴
デビュー前
橋本茂喜厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1991年）
12月18日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた2戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモカイザーから半馬身差の2着となった。
3歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイロマンから3/4馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた9戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中3週で迎えた11戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた12戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクアモンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月31日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスペーシアをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月22日、中2週で迎えた14戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、約4か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンマツカゼから3/4馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイクインに1馬身の差をつけて3勝目を収める
3月12日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリライダーに2馬身の差をつけて制した。
3月29日、中1週で迎えた21戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスタンホープに半馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
5月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキリライダーに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスペーシアに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月23日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートガンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月1日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンスペーシアからハナ差の2着に惜敗した。
9月28日、中4週で迎えた29戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた30戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったストックホールダーからクビ差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴァレンサニーから1馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシューミドリをクビ差制して8勝目を手にした。
12月19日、中1週で迎えた35戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた36戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた40戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、特別若葉賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートワンから1馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田隆騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田隆騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラストディーヴァから2馬身差の2着となった。
6歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田隆騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツウインザーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた57戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡田隆騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったソシアルビューティから2馬身半差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（15戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた65戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた67戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた68戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた69戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた70戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた72戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた73戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた74戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた77戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッシュアクロスから5馬身差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノマツカゼから2馬身半差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた88戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた90戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた93戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた94戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中0週で迎えた95戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた96戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1997年）
1月8日、中0週で迎えた97戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。