ルドルフスター（1995年生、母ミヤマリリー）

経歴

デビュー前

村岡洋厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1997年）

6月15日、デビュー戦は山口高騎手を鞍上に据えて、馬体重は414kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアヒットから約19馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で山口高騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツミダイオーから2馬身差の2着となった。

9月24日、中0週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーホークから1馬身半差の2着に敗北した。

10月18日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は山口高騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバテイスに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月2日、中1週で迎えた7戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた8戦目は、2歳地方重賞の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井久治騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月30日、中1週で迎えた9戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノローマンから1馬身差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1998年）

1月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳A1（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のわらび賞（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。15頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。

6月7日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた15戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の村上特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた17戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の天の川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、18番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。

9月5日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた19戦目は、4歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（6戦1勝）。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のコスモス特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた21戦目は、3歳ハンデ地方重賞の青山記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は石井久治騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の紅葉特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の出湯特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の十日町特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦のカトレア特別（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた26戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で石井久治騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のヤスダヨーグルト特別（新潟(地)ダート1700m 雪/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口高騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、越後杵つき餅特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は石井久治騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた29戦目は、燕特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた30戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口高騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。