ブユウヒカリ（1984年生、母ブラツクフエイム）
Buyu Hikari
1984.06.11
ブユウヒカリ（1984年6月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のキタノダイオー（当時19歳）と交配したブラツクフエイムが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠キタノ牧場。戦績は、地方105戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年の一般B2 B3。
経歴
デビュー前
清水久夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
9月9日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた2戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート800m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた5戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセダンシスターから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1987年）
1月7日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミツクギヤルから2馬身半差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウリンムテキに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月7日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた19戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のテンジンエースに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタローから半馬身差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコマサに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
12月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
1月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（13戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクレバーベルに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
2月24日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドチエリーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月15日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノフアイアから1馬身差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンムサシに2馬身半の差をつけて6勝目を収める
5月11日、中4週で迎えた31戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（15戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のエミーリアに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
6月14日、中4週で迎えた32戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中4週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンメイニセイから1馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーラムリツチから4馬身差の2着となった。
11月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた37戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノフアイアから半馬身差の2着となった。
12月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（20戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
1月20日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（21戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（22戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（23戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（24戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中0週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（25戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた48戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた50戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（26戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中3週で迎えた51戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた52戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（27戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（28戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（29戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（30戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた57戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（31戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた58戦目は、ほてい特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（32戦6勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中0週で迎えた59戦目は、かのえうま特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（33戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた60戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（34戦6勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードルビナスに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
3月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（35戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中4週で迎えた62戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（36戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた63戦目は、パンジー特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（37戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイージスドリームに1馬身の差をつけて9勝目を収める
5月3日、中0週で迎えた64戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（38戦8勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた65戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手（39戦8勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンウルフから3/4馬身差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた66戦目は、矢場川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木秀之騎手（40戦8勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた67戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で青木秀之騎手（41戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で青木秀之騎手（42戦8勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた69戦目は、サルビア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた71戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた72戦目は、はやぶさ特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（43戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた73戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた74戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、中0週で迎えた75戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井紀明騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた76戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井紀明騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた77戦目は、太平山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（44戦8勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた78戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（45戦8勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラセンチーフから1馬身差の2着となった。
12月5日、連闘で迎えた79戦目は、あすなろ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（46戦8勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた80戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた81戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井紀明騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた83戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井紀明騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた84戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山ノ井紀明騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（47戦8勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイデュールから3馬身差の2着となった。
4月25日、中5週で迎えた86戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた87戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた88戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた89戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中0週で迎えた90戦目は、一般B1（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた91戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた92戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中2週で迎えた93戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（48戦8勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた94戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（49戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエムスキーから8馬身差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた95戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（50戦8勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた96戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（51戦8勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中3週で迎えた97戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた98戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた99戦目は、あすなろ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた100戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（52戦8勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデタイガーから3馬身差の2着となった。
8歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた101戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（53戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた102戦目は、矢場川特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中3週で迎えた103戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（54戦8勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた105戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（55戦8勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。