ダンストーンボブ（1998年生、母マツデイクテイター）

ダンストーンボブ（1998年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビシヨツプボブ（当時15歳）と交配したマツデイクテイターが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）高橋ファーム。戦績は、地方70戦9勝2着14回。主な勝ち鞍は2001年の3歳C2。

経歴

デビュー前

1歳のとき、高橋ファームから「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、ジャパンホーストレードによって262.5万円で落札された。

鈴木長次厩舎（上山）へ入厩。

2歳（2000年）

11月20日、デビュー戦は前野幸一騎手を鞍上に据えて、3歳C1（上山ダート1250m 小雨/重）に出走。馬体重は460kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた2戦目は、3歳B2（上山ダート1250m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（2001年）

4月22日、約4か月半の休み明けで迎えた3戦目は、3歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデウインから1馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツヨシバンダイに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデウインから1馬身半差の2着に敗北した。

6月5日、中1週で迎えた6戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、3歳B（上山ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエスハナコに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアモデルからクビ差の2着に甘んじた。

8月17日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクルーザーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

8月27日、中0週で迎えた11戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた12戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中3週で迎えた14戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファスターエースから2馬身半差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤康浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、中2週で迎えた17戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイキャプテンから2馬身半差の2着となった。

4月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノアローから半馬身差の2着に敗北した。

5月20日、中1週で迎えた24戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノシェリフからクビ差の2着となった。

6月8日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサイミグレをクビ差制して雨下の混戦を制した。

7月22日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた32戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキギャラクシーから1馬身3/4差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた35戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のギガンティックに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2003年）

1月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリレイラに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンニシキから2馬身差の2着に敗北した。

4月12日、約3か月の休養明けで迎えた40戦目は、猿ヶ石川特別（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストウエストに半馬身の差をつけて雨下の激戦を制した。

7月20日、中1週で迎えた47戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月17日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月27日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた55戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、太郎山特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた56戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、ジョッキーズカップ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2004年）

1月13日、中1週で迎えた57戦目は、ガーネット特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

2月5日、中2週で迎えた58戦目は、沈丁花特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスウィンディーから1馬身半差の2着となった。

2月23日、中2週で迎えた59戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はエイセンスターと並んで2着同着となった。

3月5日、中1週で迎えた60戦目は、つくし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスマズルに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。

4月5日、中3週で迎えた61戦目は、田瀬湖特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイワントンから半馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイワントンから1馬身3/4差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロムサンヒコから2馬身差の2着に敗北した。

5月16日、中1週で迎えた64戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターキャッスルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月24日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高松亮騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。