マイネルアラシ（1996年生、母ミヤシロアラシヒメ）
Meiner Arashi
1996.03.26
マイネルアラシ（1996年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のセントシーザー（当時14歳）と交配したミヤシロアラシヒメが11歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坪田 信作。戦績は、中央平地5戦0勝、地方65戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は2000年の一般D3-4。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 70戦3勝 [3-4-3-60/70]
- 総賞金国内
- 202万円
- 生年月日
- 1996年3月26日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 水野清貴高崎
- 馬主
- 吉田秀次
- 生産者
- 坪田 信作
- 一口馬主募集クラブ
- ラフィアンターフマンクラブ
- 一口馬主募集価格
- 900万円9万円×100口
- 抹消情報
- 地方：2003年8月21日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Mirza＝Mumtaz Begum | 6×7*7 | 3.12% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7×6 | 2.34% |
| きS | Fairway＝Pharos | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Hyperion | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Princequillo | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Mahmoud | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | ダイオライト | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | トウルヌソル | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Man o' War | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Stefan the Great | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blenheim | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Nearco | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Sansovino | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bull Lea | 5*7*7 | 4.68% |
| 牡M | Nasrullah | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Polynesian | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Discovery | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Teddy | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7*7×7 | 2.34% |
| 牝S | Lady Juror | 6*6 | 3.12% |
| 牝M | Real Delight | 4*6 | 7.81% |
| 牝M | 星旗 | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父モバリツズ1971（IRE） | Sing Sing1957（GB） | Tudor Minstrel | Owen Tudor | |
| Sansonnet | ||||
| Agin the Law | Portlaw | |||
| Revolte | ||||
| Musaka1964（FR） | Guard's Tie | Alizier | ||
| Noria | ||||
| 父セントシーザー1982（JPN） | アーテミサ | Fair Trial | ||
| Escasida | ||||
| ロードリージ1969（USA） | Sir Gaylord | Turn-to | ||
| Somethingroyal | ||||
| 父の母ワイエスパンジー1975（JPN） | Attica | Mr. Trouble | ||
| Athenia | ||||
| セキト1959（JPN） | ボストニアン | セフト | ||
| 神正 | ||||
| トヨイヅミ | トキノチカラ | |||
| トヨサカエ | ||||
| 母の父ニチドウアラシ1976（JPN） | ボールドアンドエイブル1968（USA） | ボールドラツド | Bold Ruler | |
| Misty Morn | ||||
| Real Delight | Bull Lea | |||
| Blue Delight | ||||
| シヤトーローズ1968（USA） | シヤトーゲイ | Swaps | ||
| Banquet Bell | ||||
| 母ミヤシロアラシヒメ1986（JPN） | Bowl of Roses | Alibhai | ||
| Boudoir | ||||
| ホープフリーオン1972（USA） | Raise a Native | Native Dancer | ||
| Raise You | ||||
| 母の母ナイトリンボー1981（JPN） | Sweet Tooth | On-and-On | ||
| Plum Cake | ||||
| チヨウセイ1967（JPN） | リンボー | War Admiral | ||
| Boojie | ||||
| スマートクイン | トシシロ | |||
| クモツバキ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- オーエンテューダー系
- ファミリーナンバー
- C6
レース成績
経歴
デビュー前
ラフィアンターフマンクラブにて総額900万円（9万×100口）で一口馬主が募集された。
柴田政見厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1999年）
3月6日、デビュー戦は北沢伸也騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（阪神ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北沢伸也騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた3戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1400m 雨/稍重）に出走。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた4戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた5戦目は、3歳戦のゴールデンシリーズ第2戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村山明騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
7月27日、中8週で迎えた7戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた8戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のポラリス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた9戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた10戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた11戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた12戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般DⅢ（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2000年）
4月26日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた17戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナンバーワングウをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
8月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノワカバに2馬身半の差をつけて2勝目を収める
11月4日、中2週で迎えた27戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた29戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、スーパースプリント葉牡丹特別（高崎ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタッグテーオーからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアミフジバトラーから2馬身半差の2着に敗北した。
2月4日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトフローラに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中4週で迎えた36戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月20日、約3か月の休み明けで迎えた37戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリナクインから3馬身差の2着に敗北した。
10月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた43戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、プラタナス特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2002年）
1月2日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（13戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（15戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた53戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた55戦目は、一般C3 C4（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた56戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた57戦目は、一般C4（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は藤塚聡子騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤塚聡子騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた60戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中5週で迎えた61戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2003年）
2月1日、中4週で迎えた62戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（21戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツタカトップランからハナ差の2着となった。
3月10日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（22戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般C4 C5（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた67戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた68戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C5 17（高崎ダート900m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた69戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5-20（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般C5 23（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。