ドントメリー（1990年生、母シーズクイン）
1990.03.30
ドントメリー（1990年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のドウカンガバナー（当時9歳）と交配したシーズクインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は飯岡牧場。戦績は、地方69戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
柳川光夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1992年）
12月25日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヨシモンローから5馬身差の2着に敗北した。
3歳（1993年）
1月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスミヒメから3馬身差の2着に敗北した。
1月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた5戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドマサルに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月6日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた14戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中5週で迎えた16戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーサニーからクビ差の2着に甘んじた。
11月22日、中5週で迎えた18戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリザベスホワイトから1馬身差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイナーセイザンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月18日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリザベスホワイトからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた22戦目は、初春特別（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた25戦目は、長崎県つばき賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた27戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーフェニックスからクビ差の2着となった。
2月26日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた30戦目は、豊の国賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中3週で迎えた33戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた34戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネサンバから4馬身差の2着に敗北した。
7月2日、中5週で迎えた35戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイリンボーからアタマ差の2着に惜敗した。
8月15日、中1週で迎えた38戦目は、ややま特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタハラサツキに半馬身の差をつけて優勝
10月23日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた50戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた60戦目は、加来原特別（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアヅマアルセドに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月12日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（26戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（27戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエイテイモウから半馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（28戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。