サダノプリンセス（1993年生、母タカラプリンセス）

経歴

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

4月18日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中9週で迎えた2戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

9月13日、中9週で馬体重を前走から28kg増やして迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中6週で迎えた6戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーシャトルに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月4日、中2週で迎えた7戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージローヤルに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

12月24日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の3歳優駿（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月3日、中0週で迎えた9戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた11戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノパリスからクビ差の2着となった。

3月3日、中2週で迎えた12戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、約7か月の休養明けで迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシロバリーから5馬身差の2着に敗北した。

10月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた15戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケタカオーからハナ差の2着に甘んじた。

11月23日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトウスキーに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

12月15日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月3日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドスキーから3馬身差の2着に敗北した。

9月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシブライトに1馬身半の差をつけて優勝

10月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。