サバンナプリンス（1985年生、母ネオタガミフジ）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

5月5日、デビュー戦は石川榮騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクシンカンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月12日、中1週で迎えた5戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 小雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた6戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1988年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラナルスコから1馬身差の2着となった。

6月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた18戦目は、佐藤敏彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた19戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中6週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンテツトからハナ差の2着に甘んじた。

11月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズサンパールをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

4歳（1989年）

4月3日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で新田守騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で新田守騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワコマチから2馬身差の2着となった。

4月17日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で新田守騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラナルスコから半馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で新田守騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランスターに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月7日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で新田守騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で新田守騎手（12戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で新田守騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイツツバメから3馬身差の2着となった。

7月1日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で新田守騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナオーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月31日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で新田守騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で新田守騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で新田守騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中1週で迎えた38戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で新田守騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイユタカオーからハナ差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で新田守騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイトヨホープをハナ差制して勝利をモノにする

11月3日、中3週で迎えた40戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で新田守騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で新田守騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた42戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で新田守騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1990年）

4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で新田守騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウフレツシユに半馬身の差をつけて優勝

4月21日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で新田守騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた45戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で新田守騎手（25戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワマドンナをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5月27日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で新田守騎手（26戦6勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた47戦目は、金蹄賞（盛岡ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で新田守騎手（27戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中5週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は新田守騎手（28戦6勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（29戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1991年）

4月20日、約4か月の休養明けで迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノダイナーから3馬身差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた60戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1992年）

4月20日、約8か月半の休養明けで迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた67戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中5週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（20戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブエンゼルから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（22戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバゴールドに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

10月17日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（23戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた77戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1993年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた78戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（26戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（27戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中5週で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（28戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（29戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（30戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノシヨウウンをクビ差制して制した。

7月4日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（31戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（32戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた85戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。