ハナケンサンライズ（1999年生、母ラインアロー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、藤巻則弘から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（2001年）

8月12日、デビュー戦は藤江渉騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は395kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、2歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中0週で迎えた4戦目は、2歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフロイラインに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた6戦目は、2歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリベンジオトメに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月30日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、2歳地方重賞のかもしか賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2002年）

1月20日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のゴールデンカップ（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた9戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中4週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の太平記特別（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた19戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、中2週で迎えた21戦目は、紅葉特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた22戦目は、3歳地方重賞のもみじ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ロ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスティーボーイから半馬身差の2着に敗北した。

11月17日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマズルカからクビ差の2着に惜敗した。

11月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキクハタに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゼンロイヤルから半馬身差の2着となった。

12月30日、中2週で迎えた27戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（2003年）

1月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（15戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた30戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（14戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（17戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後はレッドライトブルーと並んで4着同着となった。

4月10日、中1週で迎えた34戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた35戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（18戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月8日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフライングバードに3/4馬身の差をつけて優勝

6月21日、中1週で迎えた38戦目は、けやき特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（20戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（21戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンブックからクビ差の2着に甘んじた。

7月14日、中1週で迎えた40戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中6週で迎えた41戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（23戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノガーネットをアタマ差制して5勝目を獲得した。

10月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマキャンベルから3馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（25戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（26戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた47戦目は、野菊特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（27戦5勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた49戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた50戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中0週で迎えた51戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（29戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモンキーフリップに2馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

2月9日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（30戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（31戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアピアランスからクビ差の2着に甘んじた。

3月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月13日、連闘で迎えた55戦目は、もくれん特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（33戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた56戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 雪/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（34戦6勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグヌレイエフをアタマ差制して7勝目を収める

4月25日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（35戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた59戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（36戦7勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた60戦目は、品田真樹騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（37戦7勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンドフェアリーから半馬身差の2着となった。

6月14日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた63戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた64戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は品田真樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた65戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（38戦7勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた66戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（39戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（40戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた68戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（41戦7勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた69戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた70戦目は、秋風特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（42戦7勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた71戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（43戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた72戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（44戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（45戦7勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月18日、中4週で迎えた74戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（46戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（47戦7勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2005年）

1月9日、中0週で迎えた76戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（48戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた77戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホットニュースに1馬身半の差をつけて制した。

2月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は品田真樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月12日、中4週で迎えた79戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラベラからクビ差の2着となった。

4月17日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のパークブリッジに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

6月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、プリオールエスパーに交わされて4馬身差の2着となった。

6月20日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた87戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。

8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

8月27日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた90戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月17日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた92戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた93戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた94戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず11着に終わった。

7歳（2006年）

1月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。