スマノフラット（1998年生、母ローナ）
1998.05.10
スマノフラット（1998年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時17歳）と交配したローナが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は宮本 好弘。戦績は、地方107戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系3歳F6。
経歴
デビュー前
1歳のとき、宮本好弘から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、平野保夫によって210万円で落札された。
緒方勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2000年）
9月12日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 雨/不良）に出走。馬体重は469kg。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳F7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳F6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーキャプテンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後はハッコウグレードと並んで5着同着となった。
2月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳F4（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードトカチに3馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
8月8日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（2002年）
6月11日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた28戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で永島太郎騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で永島太郎騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で永島太郎騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で永島太郎騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で永島太郎騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミハラセフトを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で永島太郎騎手（23戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で永島太郎騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で永島太郎騎手（25戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月3日、中1週で迎えた37戦目は、成清幸紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサキノワンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。
10月23日、中2週で迎えた38戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系3歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフジノキューチャンに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
12月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清幸紀騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたフジノキューチャン決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。
12月26日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で成清幸紀騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。
5歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で成清幸紀騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で成清幸紀騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で成清幸紀騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で成清幸紀騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
3月7日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で成清幸紀騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で成清幸紀騎手（11戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
3月28日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で成清幸紀騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のイテオンをクビ差振り切って5勝目をつかんだ。
4月11日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で成清幸紀騎手（13戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のニホンカイブルーをクビ差振り切って先頭ゴールを果たした。
4月23日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（14戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
6月8日、中4週で迎えた54戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた60戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月17日、中1週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた64戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザングランドから2馬身差の2着となった。
2月21日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた67戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノタイガーをクビ差制して優勝
5月3日、中6週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた68戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-20ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルタイヨウから半馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミツキトウショウに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月15日、中2週で迎えた75戦目は、池野光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた76戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドハンターに3/4馬身の差をつけて優勝
10月10日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた79戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた80戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサヒットに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月11日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2005年）
1月4日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた87戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた89戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-22ロ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中5週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-9ニ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた97戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C2-10ニ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で松井伸也騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた99戦目は、純平&奈奈結婚記念（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で松井伸也騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-11ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松井伸也騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で松井伸也騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバクシンダイドーから2馬身半差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は15戦連続で松井伸也騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイアトムから7馬身差の2着となった。
8歳（2006年）
1月4日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（29戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。