グリーンドーター（1987年生、母グリーンロンパ）

経歴

デビュー前

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

10月9日、デビュー戦は門脇誠一騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフイールドポピーから半馬身差の2着となった。

11月14日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で門脇誠一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1990年）

4月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラタツオーからクビ差の2着となった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミグロリーをクビ差制して初白星を挙げた。

5月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた12戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウツドスパークに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

11月12日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1991年）

4月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた15戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた16戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノマツクスから1馬身半差の2着に敗北した。

5月8日、連闘で迎えた17戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月16日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワジェネルースから3馬身差の2着となった。

6月3日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマアンから3馬身差の2着となった。

6月13日、中0週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は大城剛騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューアンサーから4馬身差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた21戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトラススーパーから3馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダニエルロイヤルからクビ差の2着に甘んじた。

7月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダニエルロイヤルをクビ差制して3勝目をマークした。

8月8日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安田歩騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田歩騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安田歩騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダフットボールから半馬身差の2着となった。

9月26日、中0週で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安田歩騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラギンガから2馬身半差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安田歩騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた30戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。