ヨシカツイッセイ（1981年生、母カネシラン）

経歴

3歳（1985年）

12月14日、11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のワカサドンソーをクビ差振り切ってトップでゴールに入った。

1月26日、アレキサンドライトステークス（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

2月15日、ハンデG3のフェブラリーハンデキャップ（東京ダート1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は堀井雅広騎手。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり13着に終わった。

3月8日、5歳以上1400万下のアクアマリンステークス（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

4月13日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の春風賞（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に終わった。

5月18日、5歳以上1400万下の是政特別（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

6月14日、ハンデ戦で4歳以上900万下の羊蹄山特別（札幌ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大塚栄三郎騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、落ち着いたペースでレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月28日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHBC杯（札幌ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大塚栄三郎騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

6歳（1987年）

1月31日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

5月3日、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナナサワをクビ差制してトップでゴールインした。

6月14日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイゲイルに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月26日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1988年）

1月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月12日、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月21日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、杜若特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルボーイに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキランパートに8馬身の差をつけて勝利した。

7月31日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャントレールに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月31日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1989年）

5月5日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月4日、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンハイスタアから3馬身差の2着となった。

10月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイクラウンから約16馬身差の2着となった。

9歳（1990年）

1月6日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターリバテイから1馬身半差の2着となった。

1月23日、葉牡丹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヤヒールに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月13日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノオーに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

3月30日、ルビー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチオーカンから半馬身差の2着となった。

4月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブタイガーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月30日、南風特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツホークに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

10月20日、葛の葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。