ブルーコーベツト(1979年生、母ミヨノマツ)

Blue Corvette

1979.06.09

ブルーコーベツト(1979年6月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラフインゴラ(当時14歳)と交配したミヨノマツが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は冨岡牧場。戦績は、中央平地56戦7勝2着8回、地方19戦2勝2着1回。

経歴

1歳(1981年)

9月13日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、12頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセガールから1馬身半差の2着となった。

11月22日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノルーラーから3馬身差の2着となった。

12月20日、16頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2歳(1982年)

1月9日、16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキノーに1馬身3/4の差をつけて勝利を手にした。

1月31日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリシニコフからクビ差の2着となった。

11月14日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーラインから3馬身差の2着に敗北した。

12月5日、16頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズエコーラスから1馬身1/4差の2着に敗北した。

12月18日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダショウウンに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

3歳(1983年)

1月8日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンユーリードに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

3月12日、13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月28日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーカピタンに1馬身3/4の差をつけて勝利を収めた。

6月12日、17頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月16日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月31日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノヒーローから2馬身半差の2着となった。

8月21日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳(1984年)

1月8日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月4日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップダイナに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

4月7日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月13日、13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月1日、16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月15日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドアンタレスからアタマ差の2着に惜敗した。

11月4日、6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマッチに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

11月18日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳(1985年)

1月6日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月20日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバルドジャックから3馬身半差の2着となった。

4月6日、14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月2日、16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に入った。

9月14日、15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月27日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳(1986年)

1月5日、5歳以上900万下中山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は中舘英二騎手。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では凄まじい末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のシャコーミキスキーに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

1月18日、5歳以上900万下の水戸特別中山ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

2月9日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の金蹄賞東京ダート2100m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で中舘英二騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

3月8日、5歳以上1400万下のアクアマリンステークス中山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中舘英二騎手。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

5月18日、天山賞佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、耶馬渓賞中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、耶馬渓賞中津ダート1760m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジングリンに2馬身の差をつけて勝利した。

11月9日、耶馬渓賞中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、サラブレッド大賞典佐賀ダート2400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、耶馬渓賞中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイメージからアタマ差の2着に甘んじた。

8歳(1987年)

1月3日、中津大賞典中津ダート2300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアントエースに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

1月25日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、耶馬渓賞中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳(1988年)

1月3日、中津大賞典中津ダート2300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月24日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、桜花賞中津ダート2180m 晴/良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、スプリングカップ中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は河端裕二騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。