ペールモンテ（1984年生、母ヤマトモンテ）
Pale Monte
1984.05.08
ペールモンテ（1984年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペール（当時16歳）と交配したヤマトモンテが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は池田牧場。戦績は、地方95戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1989年の一般C2一二。
経歴
デビュー前
須田茂厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1986年）
10月21日、デビュー戦は佐藤正晃騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中8週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツマモルに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1987年）
1月27日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた5戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタージユエルから1馬身差の2着に敗北した。
3月28日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
6月15日、中9週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた10戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた13戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターフアストから半馬身差の2着となった。
12月17日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤正晃騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1988年）
1月11日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウサロンからアタマ差の2着に惜敗した。
3月3日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4十（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシオエキスプレスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月12日、中3週で迎えた19戦目は、仲春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた20戦目は、馬込特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた21戦目は、さつき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた23戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正晃騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた24戦目は、一般C4四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正晃騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正晃騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた26戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正晃騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正晃騎手（18戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた28戦目は、立花貢騎手を鞍上に迎えて、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1989年）
1月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般C4（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4十（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエアウルフに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた34戦目は、卯月特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（23戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた35戦目は、立会川特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正晃騎手（25戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正晃騎手（26戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正晃騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は立花貢騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた40戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた41戦目は、いるか座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2一二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンゲツダンサーをクビ差制して4勝目をマークした。
9月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（28戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中5週で迎えた44戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中4週で迎えた45戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた46戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1990年）
1月8日、中0週で迎えた48戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、せんりょう特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた49戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた51戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた53戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた54戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中4週で迎えた55戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブタイガーから3/4馬身差の2着となった。
7歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアークトルウスに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
1月21日、中1週で迎えた57戦目は、スワン特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた58戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノラガーからクビ差の2着となった。
2月26日、中2週で迎えた59戦目は、猿橋重利騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルグシケンから3馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた61戦目は、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた64戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテノムサシからクビ差の2着となった。
8月11日、中5週で迎えた66戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカフォージュに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月1日、中2週で迎えた67戦目は、月見草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1992年）
1月20日、約4か月半の休養明けで迎えた68戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中6週で迎えた69戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、連闘で迎えた70戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノジュニアスから3馬身差の2着となった。
4月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた75戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中4週で迎えた77戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中2週で迎えた78戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた79戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた81戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた82戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中0週で迎えた83戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1993年）
1月26日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた84戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた86戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた87戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた88戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた89戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた90戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた91戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は田中守騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた93戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた94戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた95戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。