サンガバー（1984年生、母センジユムテキ）
1984.03.26
サンガバー（1984年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイチライジン（当時14歳）と交配したセンジユムテキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は今村 瑞昭。戦績は、地方90戦9勝2着14回。主な勝ち鞍は1989年の九州地区リーディングジョッキー招待特別(B)。
経歴
デビュー前
鮫島勉厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1986年）
7月27日、デビュー戦は鮫島克也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた3戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
1月26日、約4か月半の休養明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインフアストから半馬身差の2着となった。
2月16日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネハタタイガーから2馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下清騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンドールからハナ差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノツバキから2馬身半差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下清騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノエレクトから2馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトフクジユに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンリタイシヨオに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月24日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で山下清騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下清騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山下清騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジマサヒメからクビ差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
1月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターハリマオーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月14日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山下清騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（22戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（23戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（24戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアピツトから2馬身半差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（27戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月1日、中3週で迎えた48戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた50戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハラダホープに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月6日、中2週で迎えた51戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシユーキンレイに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月28日、中2週で迎えた52戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエベレストからハナ差の2着に甘んじた。
4月25日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた54戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた55戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた56戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトラブルタイムに2馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
7月10日、中2週で迎えた57戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラブルタイムから1馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた58戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダイアナから1馬身差の2着に敗北した。
8月7日、中1週で迎えた59戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中4週で迎えた60戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシユーキンレイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、九州地区リーディングジョッキー招待特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミハイエストに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月23日、中3週で迎えた62戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた63戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた66戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた67戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた69戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中4週で迎えた70戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた71戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中1週で迎えた72戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノホワイトから4馬身差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた73戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコローザからハナ差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた75戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中5週で迎えた76戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で福島幸広騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた77戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福島幸広騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた78戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福島幸広騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で福島幸広騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中4週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた81戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた82戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイワテンリウに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月26日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた84戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた85戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 雨/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた86戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（25戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノスイノから半馬身差の2着となった。
2月19日、中4週で迎えた87戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリプルコワからハナ差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた88戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中6週で迎えた89戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた90戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。