ユメノスケラリー（1988年生、母ミスカステイコ）
1988.03.28
ユメノスケラリー（1988年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のウインホープ（当時10歳）と交配したミスカステイコが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中野 順一。戦績は、地方73戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般A2 B1。
経歴
デビュー前
川村正義厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1990年）
7月25日、デビュー戦は梅山誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は424kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテリーザに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングランダムから1馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレゴーンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月25日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノカイザーに半馬身の差をつけて3勝目を収める
12月27日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のおおるり賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1991年）
1月20日、中2週で迎えた9戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイトーンをクビ差制して4勝目を手に入れた。
2月8日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシルクハットをクビ差制して優勝
3月10日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワシーザーから4馬身差の2着となった。
3月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトエイコーから1馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、約3か月半の休養明けで迎えた17戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（14戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山口竜一騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山口竜一騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中6週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口竜一騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルメガトンからハナ差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた21戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルメガトンからクビ差の2着に甘んじた。
12月13日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイトーンに6馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
4歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルメガトンに1馬身の差をつけて制した。
2月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A1 A2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた26戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルメガトンから半馬身差の2着となった。
4月4日、中6週で迎えた27戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた28戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドーサカエから3馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（24戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた30戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（25戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中3週で迎えた31戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、コチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた32戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた33戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1993年）
1月19日、中2週で迎えた34戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月26日、約3か月半の休養明けで迎えた36戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（26戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイリリーに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
7月10日、中2週で迎えた38戦目は、七夕特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（27戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（28戦6勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた40戦目は、立秋特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（29戦6勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中5週で迎えた41戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（30戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルコボーイに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月1日、中1週で迎えた42戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（31戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた43戦目は、サルビア特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（32戦7勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月29日、中1週で迎えた44戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（33戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた45戦目は、両崖山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口竜一騎手（34戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた46戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山口竜一騎手（35戦7勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた47戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口竜一騎手（36戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラローゼンをクビ差制して10勝目を達成した。
6歳（1994年）
4月30日、約5か月の休み明けで迎えた48戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（37戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングタイムに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月31日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（38戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングタイムに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月25日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（39戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマスキーから3馬身差の2着に敗北した。
7月23日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（40戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（41戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシーズから2馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（42戦10勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた55戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（43戦10勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた56戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（44戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた57戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山口竜一騎手（45戦10勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた58戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口竜一騎手（46戦10勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた59戦目は、霜月特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口竜一騎手（47戦10勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた60戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた61戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（48戦10勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月8日、中0週で迎えた62戦目は、雅特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（49戦10勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた63戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（50戦10勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた64戦目は、きさらぎ（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（51戦10勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた65戦目は、日刊スポ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（52戦10勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた66戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（53戦10勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた67戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュナイスに3/4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
10月22日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた72戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡邊一道騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。