ホクトシーズ（1990年生、母ホクトキヌアヤ）
1990.06.04
ホクトシーズ（1990年6月4日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホクトイツセイ（当時10歳）と交配したホクトキヌアヤが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方69戦15勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年の姿川特別(A)。
経歴
デビュー前
早川長二厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1992年）
10月1日、デビュー戦は岡田康志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は476kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリトキノレディに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月11日、中5週で迎えた2戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノテンプーから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1993年）
1月9日、中7週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノクンプーに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
3月4日、中5週で迎えた5戦目は、3歳戦のくろかみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中6週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサマリーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月29日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングタイムをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月20日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の朝顔賞（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（7戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中6週で迎えた10戦目は、3歳戦のダリア特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（8戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノソウゲツに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
4歳（1994年）
1月23日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、オリオン座特別（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツウインから1馬身差の2着に敗北した。
2月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手（11戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のドントファストに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
2月22日、中1週で迎えた14戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチクサンアートに1馬身の差をつけて7勝目を収める
3月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（13戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（14戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（15戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（16戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレントに3/4馬身の差をつけて8勝目を手にした。
5月28日、連闘で迎えた20戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーボールドマンから1馬身半差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリビアンに5馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
7月13日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（17戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウノスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月10日、中3週で迎えた23戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユメノスケラリーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月4日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（18戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（19戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデトミカワから1馬身半差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた26戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（20戦9勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた27戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（21戦9勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（22戦9勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクライブワンをアタマ差制して優勝
11月23日、中1週で迎えた29戦目は、霜月特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（23戦10勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた30戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（24戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた31戦目は、ウインター特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（25戦10勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1995年）
2月19日、中6週で迎えた32戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（26戦10勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、約5か月の休養明けで迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手（27戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタイブキから半馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手（28戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーリードに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月19日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田康志騎手（29戦11勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワスズランからハナ差の2着に甘んじた。
9月13日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田康志騎手（30戦11勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノテンマに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月24日、中1週で迎えた37戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岡田康志騎手（31戦12勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマスキーから1馬身半差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた38戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡田康志騎手（32戦12勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマスキーをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
10月28日、中1週で迎えた39戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡田康志騎手（33戦13勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた40戦目は、霜月特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡田康志騎手（34戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマスキーから3馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中0週で迎えた41戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡田康志騎手（35戦13勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた42戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡田康志騎手（36戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた43戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岡田康志騎手（37戦13勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1996年）
1月20日、中2週で迎えた44戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で岡田康志騎手（38戦13勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた45戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岡田康志騎手（39戦13勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた46戦目は、オリオン座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岡田康志騎手（40戦13勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中6週で迎えた47戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で岡田康志騎手（41戦13勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツユウヒから3馬身差の2着となった。
5月26日、中4週で迎えた48戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で岡田康志騎手（42戦13勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた49戦目は、日刊スポ杯（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で岡田康志騎手（43戦13勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた50戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で岡田康志騎手（44戦13勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた51戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた52戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中3週で迎えた53戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた54戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中3週で迎えた55戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1997年）
3月16日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（45戦13勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた57戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（46戦13勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた58戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（47戦13勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた59戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（48戦13勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた60戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（49戦13勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（50戦13勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（51戦13勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた63戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（52戦13勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた64戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（53戦13勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンダイドウから1馬身差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた65戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手（54戦13勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた66戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手（55戦13勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた67戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田康志騎手（56戦13勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた68戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田康志騎手（57戦13勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンダイドウからクビ差の2着となった。
10月25日、中4週で迎えた69戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田康志騎手（58戦13勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。